ムラカワシカイイン

村川歯科医院

最寄駅 発寒南駅 出口 車 9分
琴似駅(札幌市営) 出口 車 13分
エリア 札幌市西区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

健康長寿な地域づくりを目指して、80歳になっても自分の歯で楽しく食事をするためのサポートをいたします。

札幌市西区西野4条にある村川歯科医院です。1974年の開院以降、口腔内の健康づくりから地域医療への貢献、健康寿命の延伸を目指して日々全力で治療を行っています。むし歯治療などの一般的な歯科診療や、小児歯科、入れ歯の作成や調整を中心に、歯を白くしたいという場合にはホワイトニング(※)などの美容診療にも対応しております。また、なんらかの事故や病気などで歯を失ってしまった場合には人工の歯根を埋め込み、強度、見た目にもこだわったセラミック冠を被せることで失った歯を補うインプラント治療(※)も承っておりますのでご相談ください。村川歯科医院ではあらゆる口腔内のトラブルにお応えできるよう準備を整えておりますが、何よりも大切なのはトラブルを起こさない事だと考えています。あらゆる口腔内のトラブルを引き起こす主な原因は歯周病によるものです。歯周病は日本人のほとんどが罹患していると言われている病気で、症状にも出にくいため、気づいた頃には症状が悪化し歯ぐきの衰えによって最悪の場合、歯が抜け落ちてしまうこともあります。だからこそ村川歯科医院では歯周病の治療、定期的な検診やクリーニングをお勧めしております。歯周病を起こさないためには毎日の歯磨き、セルフケアを行う事が有効的です。しかし、しっかりと磨けているつもりでも磨き残しは出てきてしまいますのでブラッシングで落としきれない汚れや、歯石は歯科医院でクリーニングを行い除去することが、歯周病を予防するうえで大切になってきます。地域にお住いの皆様がお自分の歯で楽しく食事を出来るよう村川歯科医院ではこれからもお口の健康を通してサポートしてまいります。お口に関するお悩みやご相談がございましたらご気軽にご来院ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/24 03:26

診療受付時間

09:30〜12:30
14:00〜18:30
09:30〜13:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒063-0034
北海道札幌市西区西野四条7丁目9-1
電話番号 0066-9803-504840
最寄駅 札幌市営地下鉄東西線  発寒南駅 出口 車 9分
札幌市営地下鉄東西線  琴似駅(札幌市営) 出口 車 13分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

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