タカミシカイイン

高見歯科医院

エリア 北九州市八幡東区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

痛みの少ない治療を目指します

高見歯科医院は、北九州市八幡東区高見にある歯科医院です。バスでは荒生田公園下バス停留所から徒歩3分という場所にあります。また、当院施設内に駐車場があり、合計3台駐車できます。近隣には薬局が2軒、スーパーが1軒、郵便局もありますので、用事のついでにふらりと立ち寄れるため便利です。

院長は全身疾患の方への対応も経験してきたので、院内には酸素吸入器など、万一のトラブルに備えた機器がそろっています。また、笑気ガスや表面麻酔でなるべく痛みを抑えるように取り組んでいます。当院では電動麻酔を使用せず、手動で麻酔を注入しています。手動にすることにより、患者さまの体の負担をやわらげ、極力痛みを軽減することで緊張や不安をやわらげることができます。

歯周病や入れ歯、詰め物・被せ物では、顎の位置を重視して治療を行います。加齢などによりずれた顎の、位置を知ることで再び正しい位置で食事を楽しむことができるようになります。顎が戻ると、噛み合わせもよくなり、お口のトラブルが少なくなります。

カウンセリングの際は、対話に力を入れています。患者さまの不安を確認しながら、ひとつずつ紐解くように対処方法を提案いたします。

メッセージ

院長裵 惺浩(ぺ ソンホ)

院長裵 惺浩(ぺ ソンホ)

当院は、顎の位置を診ることを中心とした治療を行っています。入れ歯や詰め物・被せ物、歯周病など、さまざまな疾患に顎の位置はとても重要です。お口の悩みを抱えている方は、まずはお話だけでも構わないので、お気軽にお越しいただけたらと思います。「歯科医院は怖い」と思わず、「不快感から解放される場所」「次の不快感を防ぐ場所」という感覚でお越しください。

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒805-0016
福岡県北九州市八幡東区高見2-8-6
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

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