ケイエスシカクリニック

KS歯科クリニック

最寄駅 中板橋駅 北口 徒歩 1分
板橋本町駅 A3 徒歩 15分
エリア 大山~東武練馬(東武東上線)
ジャンル 歯科

虫歯や歯周病、インプラントで将来、歯を失わないよう予防治療に重点に置いています

板橋区中板橋の東武東上線「中板橋駅」から徒歩1分のアクセス良好な場所に「KS歯科クリニック」はあります。土日も診察しており、9:30~17:00まで開いております。お仕事で平日に通うことが難しい方でも、通いやすい歯医者です。

診療科目は、「保険診療」「小児歯科」「虫歯」「歯周病」「インプラント治療」「予防歯科」「ホワイトニング」など幅広く行っています。将来、歯を残すために「予防」を重点に置いた治療計画を立てています。予防のプログラムは、子どもの虫歯はほとんどゼロ、80歳になっても20本歯を残すことに成功している、「スウェーデン式の予防方法」を取り入れています。どの治療でも、見た目から機能性まで繊細な部分にも手を抜かずに行うことから、再発しない長持ちする治療を受けることができます。

お口の中のお困りごとは、ぜひ当院にお任せください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長村松 朋養

院長村松 朋養

「KS歯科クリニック」 院長の村松朋養です。 私たちは、「予防」を主軸とした考えに基づき、治療を提供しています。虫歯や歯周病などを「予防」することによって、他の歯も守ることができ、将来、歯を失うリスクを抑える事ができます。 できるだけわかりやすく、患者さまのメリットとなる治療を提供することにこだわっています。ぜひ、お口の中のお悩みや相談は当院にお越しください。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/16 15:05

診療受付時間

09:30〜20:30
09:30〜17:30

基本情報

定休日 祝日
住所 〒173-0016
東京都板橋区中板橋21-16グランミューズ1F
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東武東上線  中板橋駅 北口 徒歩 1分
都営三田線  板橋本町駅 A3 徒歩 15分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

周辺にある店舗

最近見た店舗