ファミリークリニックヒキフネ

スタッフ | ファミリークリニック ひきふね

最寄駅 ・京成曳舟駅 2番出口 徒歩 1分
・曳舟駅 西口 徒歩 1分
エリア 曳舟・向島・押上周辺
ジャンル 内科

スタッフ一覧

スタッフ一覧

院長梅舟 仰胤

プロフィール

2007年 千葉大学医学部 卒業
2017年 東京大学大学院医学系研究科 博士課程修了
2017年 ファミリークリニック ひきふね 開業
現在に至る

東京大学大学院医学系研究科 博士課程修了。学生時代に消化器系がんで亡くなる方の多さに愕然とし、また早期発見・早期治療のためには内視鏡が不可欠であることを認識したことから、東京大学医学部消化器内科に入局。JR東京総合病院、東京警察病院、日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院にて消化器内科医として勤務し、内視鏡検査・治療に携わる。治療に従事する傍ら、病気の早期発見における地域レベルでの予防医療の大切さを痛感し、2017年5月15日に内科・消化器クリニック 「ファミリークリニックひきふね」を開院。

メッセージ

当クリニックは、こどもからお年寄りまで、みなさまに気兼ねなくご利用いただけるような「相談しやすい」クリニックを目指して2017年5月に開院いたしました。

生活習慣病(血圧、糖尿、コレステロール)や、風邪などの内科診療はもちろん、消化器内科診療にておなか(消化器)の診療に注力する医師として、みなさまの健康をお守りします。また、小児科診療にて3歳以上のお子さまの診療も行っておりますので、ご家族でお身体について心配なことはなんでもご相談いただけます。

また、当クリニックでは「がんに負けない」ことを目指した予防医療にも力を入れております。具体的には、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医による苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)により、定期的に検査を受けていただく習慣を根付かせることによって「曳舟から胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに」という目標に向けた「がん早期発見プロジェクト」を立ち上げております。

がんで亡くなる場合の大部分を占める胃がん・大腸がんに関しては、医学の進歩により、リスク管理と定期的な内視鏡検査により命を落とすことはない病気となってきました。ただし、胃カメラ・大腸カメラに対する嫌悪感がまだまだ強く、定期的に健診を受けたくないと思う方もまだいらっしゃいます。 私たちは、つらくない胃カメラ、大腸カメラ検査を実現し、気兼ねなく検査を受けたい人を増やし、ここ曳舟から消化器系のがんで亡くなる人をゼロにする夢をかなえたいと思います。

そして、院長である私が非常勤医師として今も勤務する東京大学医学部附属病院、東京曳舟病院との密な連携により、迅速な処置が可能です。

みなさまが笑顔で毎日をお過ごしいただけるよう、家族のような温かさで誠心誠意サポートさせていただきますので、是非気兼ねなくクリニックにお立ち寄りください。

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 祝日
住所 〒131-0046
東京都墨田区京島1-36-1マークフロントタワー曳舟1階
電話番号 050-5306-9752
最寄駅 京成押上線  ・京成曳舟駅 2番出口 徒歩 1分
東武亀戸線  ・曳舟駅 西口 徒歩 1分
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