ヨコハマヤマテイヌネコイリョウセンター

横浜山手犬猫医療センター

エリア 山手・本牧
ジャンル 動物病院、獣医師

明るい気持ちを感じてもらえる動物病院

ホームドクターとして、地域に根差した獣医療を 2011年の開業以来一貫して、地域の皆さまに満足いただける獣医療の提供を目指し、日々の診療に取り組んでいます。当院では様々な専門性の高い治療を行っていますが、あくまでホームドクターとしての立ち位置を心掛けて、得た知識を私たちの手の届く範囲で日々の治療に還元し、この病院を訪れる方に満足していただきたいと考えています。

そのためにも、ワンちゃんネコちゃんの様子に異変を感じたら、まずは病院に来てお話を聞かせてください。大切な動物が病院にかかる際、何をされているかわからないと飼い主さまの不安も一層大きくなるのではないかと思いますので、当院で行う診療・処置は、なるべく飼い主さまに見えるように行っているほか、ご希望の方には別室から手術の様子もご覧いただけます。
間近で見られるとほんの少しだけドキドキしますが・・・(笑)

横浜山手犬猫医療センターの特徴 当院では外科、循環器科、皮膚科、免疫科に関して、それぞれの認定医の獣医師がより専門性を持った治療を行っています。
多くの獣医師の先生が同じ気持ちだとは思いますが、私たちは飼い主さまの希望にお応えしたい一心で日々様々な勉強をしています。しかし全科で診療を行う獣医療の場合は一人一人の勉強量では全ての分野に関して深さを追求した範囲まで見識を網羅することは非常に困難です。それゆえ、一人一人がそれぞれの分野に範囲を絞り、より専門的な治療を行えるよう研鑽を積んでいます。
当院の場合は基本的にこの病院で診療を行う院長が皮膚科、免疫科(資格合格)、副院長が外科全般を担当し、ホームドクターとしての一般診療に加え、認定医としての医療も行っています。循環器科を受け持つ先生は月に二回のみ診察を行っておりますので、受診をご希望の際はお問い合わせください。

飼い主さまの様々な要望にお応えするために 専門性を持ちながらも、現在のように全科で診察を行っているのは、念頭に置いているホームドクターという立ち位置としての考えに加えて、より多くの飼い主さまの要望にお応えしたいという気持ちが根底にあります。
地域に根付いた診療を行うように病院をフィットさせていったのが今の形であり、第一に考えるべきは飼い主さまと動物たちの希望一つ一つに丁寧に応えていくことであると考えています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
15:30〜18:00

基本情報

住所 〒231-0866
神奈川県横浜市中区柏葉27-4アーバンヒルズ1F
電話番号 0066-9802-9715133
アクセス ※コインパーキング3台あり
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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