スガキョウセイシカクリニック

すが矯正歯科クリニック

最寄駅 武蔵小山駅 東口 徒歩 2分
西小山駅 出口 徒歩 10分
エリア 不動前・武蔵小山・西小山
ジャンル 小児歯科

土日も診療!武蔵小山駅から徒歩2分!この地域の「歯並びの相談窓口」を目指しています

品川区小山にある「すが矯正歯科クリニック」です。東急目黒線武蔵小山駅の西口から徒歩2分というアクセスの良い場所にあります。2017年に開院した新しいクリニックで、矯正治療をメインに行っています。

治療内容は、表側矯正や裏側矯正をはじめ、上か下のどちらかだけ裏側に矯正装置を付けるハーフリンガル矯正、お子さまのための小児矯正など、あらゆる矯正治療に対応しています。仕事をしている方や女性は、とにかく目立ちたくないと思います。当院に来ていただければ、誰にも気づかれないような矯正治療が可能です。

当院のコンセプトは「Function Follows Form(良いデザインを得れば、機能性が上がる)」です。これはある建築家の言葉をヒントにしたものです。歯並びが悪いと、うまく噛めなかったり、ちゃんと発音できなかったり、いろいろな症状がでます。しかし、歯並びがきれいになれば、これらの症状も改善されお口の機能も上がる、という考えです。

矯正治療は「Quality of life(生活の質)」を向上させ、人生をより楽しく豊かにする治療であると考えています。歯並びの改善によって、食事がよりおいしく感じられ、自然に笑みがこぼれます。悩みがあれば気軽に相談してもらえる歯医者を目指しています。歯並びのことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長菅 藏人

院長菅 藏人

当院はどなたでもお口の悩みを相談しやすいように、無料相談を行っています。ご希望の方は、まずは気軽にいらしてください。歯科医師からのアドバイスを聞くだけでも、きっとプラスになると思います。 もちろん、治療を無理強いするようなことはしません。お口の現状や必要な治療についてご説明して、患者さまに受けるかどうかを決めていただくようにしています。 地域に根ざした、地元の方々に必要とされる歯科医院になることが、当院の目標です。今後も歯科医療を通して、患者さまが笑顔を作れるお手伝いをしていきます。

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※情報取得日 2025/04/25 15:11

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診療受付時間

10:00〜13:00
15:00〜20:00 -
15:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 月曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒142-0062
東京都品川区小山3-1-2サンタグリュス武蔵小山2階A
電話番号 03-6451-2872
最寄駅 東急目黒線  武蔵小山駅 東口 徒歩 2分
東急目黒線  西小山駅 出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

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