すみとも歯科クリニック

LP TIPS : 歯科用X線は、歯の健康状態を確認するために使用されます。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 火曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 水曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 木曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜17:30, 祝日:休業日

日曜日, 祝日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-04-30 15:39:43

お口の中をデジタル最新機器で診断し、治療の視覚化、悪くなる原因をしっかり除去しながら治療する事が大切!

「すみとも歯科クリニック」は世田谷区世田谷にあります。
東急世田谷線・上町駅の改札斜め前の場所です。

当クリニックは、レーザーを歯に当て、その反射光から虫歯の有無や進行度、ひびなどが入っているかどうかを確認できるデジタル光学式う蝕検出装置を使い、患者さまの虫歯の進行度を数値化し、診断します。それを指針にして治療を進めます。 また、虫歯治療ではできるだけ削らず、神経はなるべく取らず、末永く機能的なお口でいることを目指します。
また、約80%の方が関係している歯周病に対しては、どのような歯周病菌やその他の細菌類がいるかを、位相差顕微鏡による検査で特定し、早急な歯周病対策を提供しています。
(健康保険適応外ですが、開業以来現在も無料で行っております。)

お子さまへの矯正治療にも取り組んでいます。当クリニックは、早ければ5歳頃から始める矯正治療をおすすめしています。あごの発育を促しながら、その形や大きさをコントロールできるため、歯が生えそろうスペースをキレイに確保できるのです。また、大人になって、時間がかかり、費用も莫大にかかり、抜歯をする矯正方法のリスクを回避できます。

日本製やドイツ製の強力な滅菌器を導入し、クリニック内の衛生管理に努めています。
もし、お口の中にお悩みやトラブルなどがありましたら、ぜひ、ご相談ください。

ギャラリー

アクセス

すみとも歯科クリニック

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基本情報

店名 すみとも歯科クリニック
住所 東京都世田谷区世田谷3-13-11
最寄駅

東急世田谷線 上町 出口 徒歩 1分駅

東急田園都市線 桜新町 出口 徒歩 20分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-214969

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 火曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 水曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 木曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜19:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜17:30, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

localplace知恵袋

Q 簡単な虫歯予防

A 虫歯予防のためには、下記のような簡単な対策が挙げられます。 1. 歯ブラシを使って歯を磨く:朝晩、歯磨き粉と歯ブラシを使って、歯垢や食べかすを取り除きましょう。 2. デンタルフロスを使う:歯ブラシだけでは届きにくい歯の隙間には、デンタルフロスを使って歯垢を取り除きましょう。 3. 口腔内のキレイな状態を保つ:口の中に食べ物が残っている時間を短くするため、食事後に水を飲むなどして口腔内をキレイに保ちましょう。 4. 甘いものを控える:甘いものを摂り過ぎると、虫歯の原因菌が増えてしまいます。できるだけ控えましょう。 5. 歯科医院に通う:歯科医院を定期的に受診し、虫歯の早期発見や歯石の除去など、専門家に相談することも大切です。

Q 歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

A 年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。