ライフデンタルオフィス

ライフ・デンタル・オフィス

最寄駅 北四番丁駅 徒歩 2分
勾当台公園駅 徒歩 8分
エリア 青葉区
ジャンル 歯科

木曜を除く平日は19時まで診療!痛みに配慮し、患者さまに寄り添った診療を心がけています!

仙台市青葉区二日町にございます歯科医院、ライフ・デンタル・オフィスです。当医院は北四番丁駅南1出口から徒歩2分、勾当台公園駅北1出口から徒歩8分とアクセスに恵まれた歯科医院です。来院していただく患者様の中には、海外の方やご紹介の方もおり、毎日感謝の気持ちで診療しております。歯科治療の進歩は日進月歩です。当医院は新しい歯科治療を取り入れ、来院いただいた患者様にご納得いただけるような治療を行うため日々研さんしております。しかし当医院はテクニック偏重という治療は考えておりません。当医院は患者さんひとりひとりの希望や状態に沿った治療を提供したいと考えます。お口に関するお悩みをお持ちの方は一度お気軽にご連絡ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長羽藤 伸一

院長羽藤 伸一

医療の発達に伴い、日本人の寿命が大きく伸びてきていることから、天然歯もその分長く保たせる必要性が出てきました。そのためには、患者さま自らが率先して歯を守っていくことが重要です。毎日身体に良い物を食べて運動をすることが、お口の健康へとつながります。 当院では、患者さまのお口を守るためのサポートを行っています。「自分の歯は自分で守る」という意識を持ち、定期的な通院を習慣付けましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/01/20 15:24

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜19:00 -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒980-0802
宮城県仙台市青葉区二日町17-27 同興ビル3F
最寄駅 仙台市地下鉄南北線  北四番丁駅 徒歩 2分
仙台市地下鉄南北線  勾当台公園駅 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

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