タカハシデマチヤナギデンタルクリニック

たかはし出町柳デンタルクリニック

最寄駅 出町柳駅 7番出口 徒歩 2分
出町柳駅 出口 徒歩 2分
エリア 一乗寺・修学院
ジャンル 歯科

カフェのような空間で、成人の方だけでなくお子さまも落ち着ける歯科医院です

左京区田中関田町にある出町柳デンタルクリニックは、出町柳駅から徒歩2分の場所にあります。また診療時間は平日が20時まで、土曜日が13時までとなっていますので、アクセスと診療時間の両方で通いやすくなっています。

大人になっても気軽に歯科医院へ通っていただけるようにするため、当院はお子さまを怖がらせないことを大切にしています。そのためにいきなり治療をするのではなく、トレーニングから始めて歯科医院が怖くない場所と認識していただけるように努めています。説明ではお子さまが理解するまでお話をして、「治療の内容が分からない」という不安をさせないように取り組んでいます。

またリラックスできるように、カフェのような雰囲気にしました。成人の方だけでなく、お子さまも落ち着けると思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長髙橋 一史

院長髙橋 一史

「たかはし出町柳デンタルクリニック」院長の髙橋一史と申します。2001年に広島大学歯学部を卒業したのち、2006年にたかはし出町柳デンタルクリニックを開業しました。私自身予防に力を入れて、治療が必要とならないお口を目指しています。そのため歯科検診でのクリーニングやブラッシング指導から、お口にトラブルが起こらないように努めています。見落としをなくすため、また一貫した予防をご提供するために、私がクリーニングや予防方法の説明を行います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/07/15 03:06

診療受付時間

10:00〜13:00
15:00〜20:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒606-8203
京都府京都市左京区田中関田町22-75ルミエール出町柳1F
電話番号 075-712-5060
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京阪本線  出町柳駅 7番出口 徒歩 2分
叡山電鉄本線  出町柳駅 出口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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