どんな段ボールを使えばいいのかわからない。

そんな時は、段ボールを使う目的をヒアリングします。
(1)商品の重量は?
(2)使用環境は?水気の多い場所?
(3)商品は、常温保管可能か?冷蔵冷凍保管か?
(4)箱だけで重量を支えるのか?
 箱と商品を合わせて重量を支えるのか?
(5)宣伝用なのか?陳列用なのか?
(6)コスト優先か、機能性重視か?
…など

多品種小ロットへの対応を追求

多品種小ロットへの対応を追求し、単に段ボールケースの設計に終わらず豊富なネットワークと情報源をフルに活かし、現代の物流社会に対応します。
弊社のお客様は、食品、建材、機械部品、電子機器、運輸など多岐にわたった業種で、それぞれのお客様のパッケージング用途や、要求基準は千差万別です。お客さまからのご要望が私たちの宝物であり、蓄積したノウハウでご期待にお応えします。

安全安心の品質第一

異物混入を防ぐため、食品業界が日々の業務で使用している作業着をスタッフ全員が着用しています。
食品の包装などの衛生的な梱包作業ができる環境を整え、髪の毛1本の混入も未然に防ぎ、安全安心の品質第一の姿勢を貫いています。