ヤマダシカクリニック

やまだ歯科クリニック

最寄駅 本町駅 4号5号8号出口 徒歩 2分
本町駅 26号出口 徒歩 2分
エリア 本町・船場
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

患者さまのお口の中に潜むトラブルの原因を探り出し、お口の中全体を健康に努めます

「やまだ歯科クリニック」は大阪市中央区本町にあります。本町駅から徒歩2分の場所です。

当院は入れ歯や義歯の治療も行っており、多く聞かれるお悩みの声が「入れ歯が安定しない」、「噛めない」というものです。
当院は患者さまの、そうしたお声を反面教師にして、患者さまが納得されるであろう入れ歯をお作りいたします。患者さまにかぶせ物や詰め物をする際、最後の型取りの段階で、実際に製作を担当する歯科技工士さんに来院してもらい、患者さま、歯科技工士さん、医師、歯科衛生士の4者で確認をして、患者さまのお口の中に自然となじむ色を決めるなど、お口元の見た目にも配慮します。

また、主訴の改善に努めるのはもちろん、患者さまのお口の中全体に潜む主訴の原因を探りだし、再発を防ぎます。私たちは患者さまのお口の中の健康に貢献していく歯科医院です。

メッセージ


院長山田 裕

はじめまして。「やまだ歯科クリニック」院長の山田裕です。私は大学病院での診療を延長するかたちで、2017年12月、この地に開業しました。 歯科医療の基本から外れず、患者さまに合った診療を心がけます。また、患者さまに不安なく診療してもらえるよう、理解しやすい説明と親しみある対応を心がけ、患者さまの立場にたった医療に取り組んでいます。地域の皆さんのお口の中の健康に貢献できるように、しっかりとお手伝いします。 もし、お口の中にお悩みやトラブルがございましたら、ぜひ、やまだ歯科クリニックに相談してみてください。 

もっと読む

診療受付時間

10:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町4-4-27細井ビル2F
最寄駅 御堂筋線  本町駅 4号5号8号出口 徒歩 2分
四つ橋線  本町駅 26号出口 徒歩 2分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

周辺にある店舗