アサヒヤッキョク

あさひ薬局

最寄駅 ・桃山南口駅 出口1 徒歩 3分
・六地蔵駅 徒歩 14分
エリア 伏見稲荷・伏見桃山
ジャンル 薬局
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味である場合
やせ気味である場合、体内での栄養素の吸収や代謝に注意が必要です。特に、体重が不足していると、薬物療法においても薬剤の効果や副作用が変わることがあります。そのため、薬を服用する際には、常に専門家と相談し、適切な用量や摂取方法を確認することが重要です。また、バランスの良い食事で必要な栄養をしっかりと取り、体力を維持することも大切です。健康的な体重を目指し、定期的な健康チェックを怠らないようにしましょう。

京都府京都市伏見区にあるあさひ薬局の情報です。

診療科を問わず、全ての病院、クリニックからの処方せんを受け付けさせて頂いております。また、ジェネリック医薬品に関しては、先発医薬品と同等性、有効性、安全性を十分比較検討し、選択採用した薬剤を揃えています。

EPARKの処方箋ネット予約サービスを行っています。初めての患者様でも安心してご利用頂けるサービスです。また、予約して頂くと優先的に調剤準備が可能です。また、既存のお薬手帳はもちろん、EPARKお薬手帳による薬歴管理も行っております。

ベッドタウンだからこそ、地域に密着でき、『かかりつけ薬局』として、そして、くすりの専門家として患者様それぞれのニーズ、健康サポートにお応えできる薬局を目指しております。
また、全ての病院・クリニックからの処方箋を受け付けており、在宅医療、在宅介護の、チーム医療・介護の担い手の一員として、現在2名の薬剤師でスピーディかつミスのない調剤と、親切・丁寧・わかりやすい服薬指導、薬剤管理を進めております。

当薬局は伏見桃山御陵から南に位置します。桃山御陵は明治天皇陵であり、豊臣秀吉が築いた伏見城の本丸跡でもあります。またすぐ東には当時の皇后である照憲皇太后の伏見桃山東陵や、桓武天皇の柏原陵が隣接します。

店舗の場所は、京阪桃山南口駅から南に徒歩4分、古川医院・葛山医院の向かい側にあり、駐車スペースも用意しております。薬局内や敷地内はバリアフリーな設計になっており、特に待合室はゆったりした作りとなっている為、車いすのままご入店頂けます。

取り扱いしている薬剤も、あらゆるニーズにお応えするべく、先発医薬品、およびジェネリック医薬品も含め、1,000品目以上備蓄しております。相談室ではセルフメディケーションに対応すべく、OTC医薬品についてのカウンセリングや医薬品のご紹介、医療機関受診勧告も行っています。

お薬について・健康サポートについてご不明な点やご質問など御座いましたら、お気軽に薬剤師にお問い合わせください。患者さまのニーズに応じて説明致しますので、きっと皆さまのお役に立たせて頂けると思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

診療受付時間

09:00〜20:00
09:00〜18:00
09:00〜17:00
09:00〜13:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒612-8016
京都府京都市伏見区桃山町養斉20-11
クレジットカード 利用可能
最寄駅 京阪宇治線  ・桃山南口駅 出口1 徒歩 3分
京阪宇治線  ・六地蔵駅 徒歩 14分
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localplace知恵袋

  • Q粉薬の上手な飲み方は?

    A粉薬を直接口に入れると喉や胃に刺激を与えることがありますので、十分な量の水や飲み物で薄めて飲むようにしましょう。 ただし、具体的な粉薬の種類や説明書に従った方法が最も適切ですので、使用する前に必ず指示を確認してください。また、疑問や不安がある場合は医師や薬剤師に相談してください。

  • Qピルカッターとはて何ですか?

    Aピルカッターは、医療用の道具の一つで、錠剤を正確に分割するために使用されます。多くの錠剤は、1つの錠剤が必要な量に分割することができず、一部を割る必要がある場合があります。ピルカッターは、ほぼ均等な力で錠剤を分割し、正確な用量を得るのに役立ちます。また、一部の人々にとって、錠剤を飲みにくい場合もありますので、錠剤を小さくすることもできます。ただし、すべての錠剤が分割できるわけではないため、必ず医師や薬剤師の指示に従い使用してください。

  • Qおくすり手帳とはなんですか?

    A薬剤師や医師によって処方された薬の記録や管理を行うための手帳のことを「おくすり手帳」と呼びます。この手帳には、処方された薬の名称や服用方法、服用のタイミングなどが記載されています。おくすり手帳を持つことで、自分がどのような薬を服用しているのか把握することができ、医療スタッフとのコミュニケーションや服薬の適切な管理に役立ちます。また、病院や薬局での診療や調剤時にも参考となり、薬の相互作用や重複処方などのリスクを減らすことができます。

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