トパーズ犬猫クリニック

LP TIPS : 犬の嗅覚能力は非常に高く、数km先の匂いを嗅ぎ分けることができます。
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日曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 月曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 祝日:09:00〜12:00

木曜日

お散歩のついでに気軽にお立ち寄りいただける、温かなホームドクターを目指して

何でも相談できる「敷居の低い動物病院」であるために 病気や怪我の治療はもちろん、病気にならないようにこまめにサポートさせていただくために、簡単な検診、健康相談、フード相談、肛門線しぼり、爪切りを基本的に通常の診察料のみで行っています。飼い主さまのご負担を減らし気軽に来て頂ける体制を大切にしていますので、お悩み相談、ケアだけでも遠慮なくお越しください。
皮膚科、歯科に力を入れています 皮膚病の診療時には、まずしっかりと問診を行うことを大切にしています。日常生活や食生活に問題点が隠れていないか、いつごろから発症したか、季節が特定されていないかなどをよく聴き取らせていただきます。そのため初回は少し長めにお時間を頂くこともありますが、情報をできるだけ集めることで、何が原因なのか、どのような検査が必要なのかなど、その後の検査や治療の方針を定めやすくなります。そしてそれに応じた治療を行うことで通院回数の削減、投薬を減らしてスキンケアを重視するなど、動物に少しでも負担をかけない治療を目指しています。
幸せな日々を守る、食事指導と問題行動対策もお任せください 人ではとても気にしている食生活。でもご自身のペットではおろそかになっている飼い主さまが結構多いのが現実です。もう少しペットの栄養管理に気を配ってあげて健康で長生きにつなげませんか?
ペットフードメーカーに10年勤務し、一般のペットフードや獣医師が処方する特別療法食のプロとして数々のお店や動物病院にアドバイスをしてきました。その経験を生かして、その子にぴったりの食事内容のご提案や、過体重・肥満の子に対しての減量プログラムのお手伝いなどをさせていただきます。

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トパーズ犬猫クリニック

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基本情報

店名 トパーズ犬猫クリニック
住所 兵庫県伊丹市南本町2-1-6
アクセス -
電話番号

0066-9802-9717513

営業時間 日曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 月曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 15:00〜19:00, 祝日:09:00〜12:00
定休日 木曜日

localplace知恵袋

Q 犬の適切な食事や給餌時間は?

A 犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

Q 犬のトイレのしつけ方を教えてください

A 犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

Q 猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

A 猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。