モリシカイイン

もり歯科医院

最寄駅 堺市駅 出口 徒歩 8分
北花田駅 出口 徒歩 20分
エリア 堺市
ジャンル 歯科

歯のお悩みがあれば、小さなことでも気兼ねなくご相談ください。ていねいに説明いたします

「もり歯科医院」は堺市北区北長尾町にあります。当院の最寄り駅はJR阪和線・堺市駅です。3台分の駐車スペースがあるので、お車での通院が便利です。平日は19時まで、土日も診療しているので、お忙しい方でもご都合に合わせて治療を受けていただけます。

当院は、できるだけ多くの歯を残すことを目標に治療しています。神経まで届いてしまった虫歯も、歯の根っこ部分を処置する根管治療で残すようにしています。重度の歯周病の方でも、お薬を使って骨の再生をうながし、歯の保存に努めています。

治療を終えた後も定期的な検診をご案内して、安定した状態を保ちます。また、ご自宅で予防に取り組めるように、ブラッシング指導にも力を入れていますので、当院と一緒に年齢を重ねてもお食事を楽しめる健康な歯を目指しましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長森 健太

院長森 健太

歯周病は、全身のさまざまな病気と関係しています。放置すると肺炎などを引き起こす原因にもなりますので、日頃の予防がとても大切です。当院では予防のためのクリーニングや、その方に合った歯磨き指導を行っています。歯周病が進んでしまった方には、再生療法という選択もあります。できるだけ歯を残す治療に力を入れていますので、どうぞお気兼ねなくご相談ください。 当院は歯科医院然としたデザインとは違い、親しみのある内装となっていますので、肩の力を抜いてお越しいただければと思います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/29 15:24

診療受付時間

09:40〜12:30
15:00〜19:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒591-8043
大阪府堺市北区北長尾町6-4-1
電話番号 0066-9802-528649
クレジットカード 利用不可
最寄駅 阪和線  堺市駅 出口 徒歩 8分
御堂筋線  北花田駅 出口 徒歩 20分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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