ナンゴウジュウハッチョウメエキシカクリニック

南郷18丁目駅歯科クリニック

最寄駅 南郷18丁目駅 出口 徒歩 1分
エリア 札幌市白石区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

一人ひとりにあった治療を提案するために

地下鉄東西線南郷18丁目駅より徒歩1分、札幌市白石区南郷通に2017年4月に開院しました”南郷18丁目駅歯科クリニック”です。働き方が多様化している現代、当院では様々なライフスタイルの皆さまに足を運んでいただけるよう、平日は20時まで診療しており、土曜日・日曜日も17時まで診療しております。平日はお仕事や学校で忙しく、なかなか歯科医院に通えないという方にもご来院いただけます。診療科目は、虫歯や入れ歯などの一般的な治療のほか、予防歯科、歯周病、美容、小児歯科に対応しております。ご年配の方やビジネスパーソン、お母さまやお子さまといったさまざまな年代の皆さまの、それぞれの年代に応じたお口の悩みを改善できるよう努めてまいります。日本人の8割は口腔(こうくう)内に何らかの疾患を患っているといわれます。なかでも、歯周病は自覚がないまま進行していきます。「自分はまだまだ大丈夫」と思っていても意外と歯周病は進んでいるものです。大切なご自身の歯と長くお付き合いが出来るよう、定期的に歯科医院に通い歯の健康状態をチェックして、歯周病や虫歯を予防していくことはとても重要です。患者さまが継続して通院していただけます環境を整え、一緒に歯の健康を守っていくことが出来るよう、スタッフ一同努力してまいります。少しでも口腔(こうくう)内に悩みをお持ちの方は、どうぞ、お気軽に当院にご相談ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長房川 裕樹

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/27 03:47

診療受付時間

10:00〜12:30 - -
14:00〜20:00 - -
09:00〜12:30 - - - - -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒003-0022
北海道札幌市白石区南郷通18丁目南4番8号第2カンダビル1階
電話番号 0066-9802-539356
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札幌市営地下鉄東西線  南郷18丁目駅 出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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