コテサシペットクリニック

小手指ペットクリニック

最寄駅 小手指駅 南口 徒歩 17分
エリア 所沢市
ジャンル 動物病院、獣医師

動物たちがいつまでも健康で、飼い主さまと長く楽しい生活が送れるためのお手伝い

動物、飼い主さまの双方に寄り添った診療スタイル 動物の状況を飼い主さまにきちんと理解していただくために、レントゲンやエコー機による検査結果を大型画面に映し出して、なるべく専門用語を噛み砕きながらご説明するよう努めています。また、紙に印刷できる資料は飼い主さまの手元に残るようにお渡しておりますので、帰宅後もいつでも内容をご確認できますし、それをご家族の皆さまに見せていただければ全員が動物の状況を把握して、ご家族様全体で動物の治療に協力していただけると考えています。
病院併設のトリミングサロンに関して 皮膚病は飼い主さまの目にも留まりやすいので、病院を利用する理由のなかでも上位の疾患の1つです。アレルギーにしてもバイ菌感染にしても体に痒みが出るのが一番多いケースで、夜寝られない、掻きすぎて脱毛してしまうといったことも少なくありません。皮膚疾患は1回病院に来ただけで治ることは殆どなく、完治するのには長期間を要しますし、アレルギーであれば生涯を通して上手く付き合っていく必要がありますが、まずはワンちゃんが夜にしっかりと寝られるくらいまで、生活の質を上げることを目指して治療に臨んでいます。また、当院では皮膚治療の一環としてトリミングサロンを併設しています。獣医師がその子の皮膚の状態に合ったシャンプー剤を選び、トリマーが施術中に体の異常を見つけた際は速やかに診療に移行することができますので、美容目的としてだけでなく定期的な健康チェックとしてもご利用いただけます。他のトリミングサロンではお断りされてしまった高齢の子や持病のある子のトリミングも可能な限り承っていますので、まずは一度ご相談ください。
地域密着だからこそご提供できる、訪問診療サービス 当院では、直接飼い主さまのご自宅へお伺いする訪問診療も行っています。
近年、人だけでなく動物たちの高齢化も進んでおり、病院まで移動するリスク、手間がかからない訪問医療を望まれる方が増えてきています。また、慣れ親しんだご自宅で診療を行いますので、動物たちにかかるストレスを軽減することができるのも特徴の一つです。高齢で動かすことが難しい、病院が苦手といった理由はもちろんのこと、小さなお子さまがいて外出が難しい、家事で忙しいという方のご自宅にも、爪切り一つからお伺いいたします。往診をご利用するにあたって、「何か特別な理由がないといけない」ということは決してありません。
もちろん、設備面の関係で病院と同等の検査や治療が難しいこと、病院では大人しいけれどもご自宅では暴れてしまい、十分な対処ができないケースがあるといったデメリットもありますが、飼い主さまとしっかりとコミュニケーションを取りつつ適時、最善の治療を心掛けてご対応いたします。
診療がスムーズに行えるよう事前に、ネコちゃんは洗濯ネットやキャリーケージに入れて、ワンちゃんはリードに繋いでおいていただけると幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:00〜19:00 -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒359-1146
埼玉県所沢市小手指南1-1-52
電話番号 0066-9802-9717603
最寄駅 西武池袋線  小手指駅 南口 徒歩 17分
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

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