オギワラシカイイン

おぎ原歯科医院

最寄駅 静岡駅 徒歩 13分
新静岡駅 徒歩 10分
エリア 葵区・駿河区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

キッズスペースあり!静岡市で100年以上続く、ご家族皆さまで通える歯科医院

静岡市葵区七間町にある「おぎ原歯科医院」は、JR東海道本線静岡駅から徒歩10分の位置にあります。当院は地域の皆さまに支えられ、おかげさまで1919年の創業から100周年を迎えることができました。2016年10月には、より幅広い年代の患者さまに通っていただきやすい歯科医院にするべく、院内のリニューアルを行っております。

一般的な虫歯治療だけでなく、入れ歯や歯周病、小児歯科、ホワイトニング、インプラントなど、幅広い診療科目に対応が可能です。当院は、患者さまが長く通える歯科医院を目指しております。ご家族揃って通院いただけるように、院内の設備も充実させています。

「その時だけ歯の調子が良ければいい」ではなく、年齢を重ねても患者さまがご自身の歯でお食事を楽しんでいただけるように、しっかりとしたサポートを目指しております。また、待ち時間も有意義に過ごしていただけるよう、スタッフたちがお口の健康に関する情報を共有することもあります。お口のことで悩んだら無料相談も行っておりますので、どんな些細なことでもご相談ください。スタッフ一同、親身になってお悩みを聞かせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長荻原 正也

院長荻原 正也

当院は1919年に開院した、長い歴史のある歯科医院です。初代院長の代に通院していた患者さまの、お子さまやお孫さまといったご家族が、現在まで通院を続けてくださっており、感謝の念に堪えません。また、2代目院長が作製した入れ歯が未だに機能しており、使い続けるために修理に来てくださることもあるなど、先代、先々代の面影を感じる日々です。 これも代々「患者さまを自分の家族を治療する」つもりで、丁寧に診療を行ってきた結果だと思っています。これから先も、地域の方々に愛される歯科医院であり続け、家族や親戚のような近しいお付き合いができれば光栄です。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/01 15:49

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:00 - - - - -
14:00〜19:00 - - -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒420-0035
静岡県静岡市葵区七間町13-10アトランタビル2F
電話番号 0066-9802-248345
最寄駅 東海道本線  静岡駅 徒歩 13分
静岡清水線  新静岡駅 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q20代~30代の口臭の主な原因と対策は何ですか?

    A20代~30代の口臭の主な原因は、不適切な口腔衛生習慣、むし歯、歯周病、口腔内の細菌増殖、飲食物の摂取などが挙げられます。対策としては、以下のことが考えられます。 1. 正しい口腔衛生習慣を身につけること。歯磨きやフロスの適切な使用方法を学び、定期的な歯科検診を受けるようにする。 2. 口臭の原因となる虫歯や歯周病の治療を行う。歯医者の指示に従い、適切に治療を受けることが重要です。 3. 口腔内の細菌増殖を抑えるために、口を清潔に保つこと。舌クリーナーを使用して舌の汚れを除去するなどの対策が効果的です。 4. 健康的な食生活を心掛ける。食事内容によっても口臭が影響されることがあるため、バランスのとれた食事を摂ることが大切です。 5. 口の中を乾燥させないようにする。水分を適切に摂取し、唾液の分泌を促進することで口臭の予防につながります。 6. 喫煙やアルコールの摂取を控える。これらは口臭の原因となることがあるため、可能な限り控えるように心掛けましょう。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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