サンジョウヤマグチシカイイン

三条山口歯科医院

最寄駅 三条駅(京都府) 出口 徒歩 3分
京都河原町駅 出口 徒歩 8分
エリア 壬生・二条城周辺
ジャンル 歯科

土日も18時まで診療。一人ひとりに合わせた治療で、患者さまの健康に貢献いたします

京都市中京区大黒町の「三条山口歯科医院」は、京阪本線・三条駅の出口より徒歩3分、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅より徒歩4分と、通院していただきやすい立地にあります。

診療時間は平日・土日ともに10時から18時までです。ご都合に合わせてお越しいただきやすくなっています。

患者さまと歯科医師、スタッフの全員がチームとなって治療のゴールを目指すために、綿密なコミュニケーションを大切にしています。お口が健康で美しくあることが、患者さまの生活を充実させるのに大切であるという考えのもと、患者さま一人ひとりにたいして細やかなサポートをさせていただきます。

どんなお口のお悩みも、まずは当院へご相談ください。スタッフ一同、ご来院を心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長山口 貴史

理事長山口 貴史

いつでも患者さまへ可能な限りの歯科医療をご提供するのは、歯科医師としての当然の務めだと考えています。だからこそ、当院ではスタッフ一同、治療技術や知識についてはもちろん、患者さまに対する接し方やホスピタリティの向上にも尽力しています。 こうしたスタッフのチームワークが生み出す治療と技術こそが、当院の自慢できるポイントです。より良い歯科医療をご提供できる医院となれるよう、スタッフの学びの場や機会を支援し、チーム一丸となって患者さまの将来の健康を支えていきたいと思っています。 治療を通して患者さまに笑顔を取り戻していただけるよう日々取り組んでまいりますので、ぜひ当院へお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/01/22 15:32

診療受付時間

09:30〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒604-8031
京都府京都市中京区大黒町71-21CT・BEACH山口ビル1F2F3F
最寄駅 京阪本線  三条駅(京都府) 出口 徒歩 3分
阪急京都本線  京都河原町駅 出口 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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