チュウオウシカ

中央歯科

最寄駅 柏駅 南口 徒歩 1分
南柏駅 出口 車 20分
エリア 柏市
ジャンル 小児歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

水曜を除く平日20時まで診療!皆さまが「おいしく食べて元気に暮らす」ための歯科医院

柏市柏にある「中央歯科」はJR常磐線・柏駅の南口から徒歩1分のところにある歯科医院です。1986年に開業した当院は「いつまでもおいしく食べて元気に暮らす」をテーマに歯の治療から予防まで取り組んでいる歯科医院になります。

2017年11月に現在の場所へ移転し、リニューアルオープンをしました。バリアフリー対応でベビーカーや車いすをご利用の方も不自由なく入室できるようになっています。また、お子さまが退屈しないよう、キッズスペースを設置しました。そして、予防診療をよりていねいに行うために専用のユニットを導入して、患者さまの歯の健康を守っています。

当院のテーマである「いつまでもおいしく食べて元気に暮らす」を、一人でも多くの患者さまが叶えられるよう日々診療に取り組んでいますので、お口で気になることのある方はお気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長赤羽 康彦

院長赤羽 康彦

当院は、患者さまに「将来もご自身の歯でおいしくお食事を楽しんでいただくこと」を目標としています。そのために、しっかりとした治療を行い、定期的なメンテナンスを呼びかけています。正しいブラッシングの指導も行っていますので、お口への関心を高めて病気を予防するためにも、患者さまに合ったケア方法を身につけていただければ幸いです。 また、私は日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医です。これまで、お子さまの治療に関して知識と技術を磨いてきました。虫歯の治療はもちろん、お子さまの矯正治療もお任せください。親子やご家族で長く通える歯科医院を目指して、これからも、皆さまのお口の健康サポートに努めてまいります。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/11 03:46

診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜20:00 - -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒277-0005
千葉県柏市柏1-1-8かまやビル2階
電話番号 0066-9802-241895
クレジットカード 利用不可
最寄駅 常磐線  柏駅 南口 徒歩 1分
常磐線  南柏駅 出口 車 20分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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