サイトウシカイイン

斉藤歯科医院

最寄駅 帯広駅 出口 車 5分
柏林台駅 出口 車 8分
エリア 帯広市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

なるべく痛みの少ない治療、白い綺麗な歯を心がけています。

当院では、患者様がなるべくストレスなく治療を受けられるように痛みに対して配慮した治療を心がけています。
多くの方にとって、歯科医院とはできれば行きたくない場所でしょう。それは、歯科医院に対してマイナスのイメージ、特に「治療が痛い」というイメージが強いからだと思います。
虫歯や歯周病が進行してしまうと、治療にも時間がかかります。歯の深いところまで虫歯が進行していれば、それだけ神経に近いところの治療になるので、痛みが強くなります。大切なのはひどくなる前の早期発見、早期治療そして虫歯にならないための予防です。
しかし、治療の際に細心の注意を払い、丁寧にゆっくりと治療を行えば、痛みをできる限り抑えることができます。また、電動麻酔器や歯科用レーザーを用いることで、麻酔の際の痛みの軽減や、炎症・出血を抑えた治療が可能です。
痛い治療をされるのが怖くてなかなか歯科医院に行けない、過去に痛い思いをした、痛みに弱いのでなるべく痛くなくしてほしいという方はぜひ一度ご相談にいらしてください。

また、当院ではただ虫歯の治療をするだけでなく、白く美しい歯にすることを目指します。
歯というものは、ただ食べ物を噛むためのものではありません。人と話したり、笑ったり、食事を楽しむための社会的要素を担っています。にっこりと笑った時に、相手の歯が汚かったり、ガタガタの歯並びだったら、つい気になってしまうと思います。
白く美しい歯は、それだけで相手に好印象を与えます。あらゆる治療において、その仕上がりが美しいものになるよう心掛け、治療を行っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長齊藤 憲生

理事長齊藤 憲生

ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2024/04/24 03:52

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒080-0019
北海道帯広市西九条南13丁目4-4
電話番号 0066-9802-291689
クレジットカード 利用不可
最寄駅 根室本線  帯広駅 出口 車 5分
根室本線  柏林台駅 出口 車 8分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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