聖マリアクリニック 本院

LP TIPS : タバコは肺がんや心臓疾患のリスクを増加させます。
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日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 火曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 水曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 木曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 金曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 土曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 祝日:休業日

日曜日, 祝日

無痛分娩や自然分娩、帝王切開などに対応。出産から婦人科診療までトータルサポートいたします

「聖マリアクリニック 本院」は、横浜市戸塚区品濃町にあり、産婦人科・婦人科・小児科に対応しております。

■聖マリアクリニック 本院の4つの特徴

【特徴1】無痛分娩に対応
当院では、自然分娩(普通分娩)や帝王切開などに対応し、特に無痛分娩に力を入れています。無痛分娩には、陣痛の痛みを和らげ、陣痛における体力消耗を防いで良好な術後経過が目指せるといったメリットがあります。ただ、微弱陣痛になり遷延分娩につながるリスクもあるため、無痛分娩を希望する方にはそういったメリット・デメリットを丁寧にご説明しています。また、当院では無痛分娩に24時間対応できる体制を整えており、当院および分院を受診されている方に、緊急時も速やかに対応可能です。

【特徴2】費用面に配慮した価格設定
当院では、できる限り経済的負担にも配慮し、不安なく出産に臨んでいただける体制づくりに努めています。

【特徴3】分院とのシームレスな連携
聖マリアクリニックグループは、本院のほか、横浜市内に6カ所の分院(上大岡分院、横浜ステーション分院、戸塚分院、センター北分院、聖ローザクリニック タワーズ分院、聖ローザクリニック 乳腺外科)があります。必要に応じて分院ともスムーズに連携し、出産以外はお近くの分院に通院していただくことも可能です。

【特徴4】無痛分娩の無料説明会を実施
分娩先にお悩みの方、無痛分娩について知りたい方などを対象に、「日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医」「日本麻酔科学会認定 麻酔科専門医」による無痛分娩の無料説明会を行っています。パートナーやご家族と一緒にご参加いただけます。

当院はJR横須賀線(JR湘南新宿ライン)「東戸塚駅」より徒歩約8分の場所にあります。バスをご利用の場合は、「東戸塚駅」より5番バス乗り場にて乗車し、「坂下」停留所徒歩約1分ですので、そちらで降車してください。旭区、泉区、磯子区、港南区、瀬谷区、戸塚区、保土ヶ谷区、南区にお住まいの方は予約をしていただくことで、ご自宅から当院まで、無料の送迎バスをご利用いただくことも可能です。

ギャラリー

アクセス

聖マリアクリニック 本院

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基本情報

店名 聖マリアクリニック 本院
住所 神奈川県横浜市戸塚区品濃町509-3
最寄駅

横須賀線 ・東戸塚 徒歩 8分駅

アクセス -
電話番号

0066-98010-005621

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 火曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 水曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 木曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 金曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 土曜日:10:00〜13:30 15:30〜19:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 祝日

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Q レントゲンとは?

A レントゲンは、X線写真を撮影するための技術です。X線は、体の内部の組織や骨を透過する特性があり、この特性を利用して、骨折や異常な腫瘍などの病変を視覚化します。レントゲンは非侵襲的で比較的低コストであり、医師が患者の状態を診断するために広く使用されています。また、歯科領域でも一般的に使用されています。ただし、レントゲンは放射線を使用するため、安全対策が必要であり、妊娠中の女性など特定のグループには慎重に使用する必要があります。

Q 泌尿器科とは?

A 泌尿器科とは、腎臓、尿管、膀胱、尿道、前立腺、男性器など、尿を排泄するための器官(泌尿器)と男性の生殖器官に関する疾患を診療する医療の専門分野です。これらの器官に関わる炎症、感染症、腫瘍、結石などの様々な疾患を診断、治療します。 また、前立腺がんや膀胱がん、腎臓がんなどの泌尿器系のがんの診療も行います。更に性病、性機能の障害(勃起不全や早漏など)、不妊治療など男性特有の問題にも対応しています。

Q 胃カメラとは?

A 胃カメラとは、胃の内部を観察するための内視鏡検査の一種です。フレキシブルな細いチューブ状のカメラを嚢状のカプセルに閉じ込めたもので、患者が飲み込むことにより胃や食道を通過し、映像を撮影します。このカメラは消化器内視鏡検査と比べて非侵襲的であり、内視鏡の挿入を回避することができます。胃カメラは胃潰瘍、胃癌、食道疾患などの診断や治療を行うために使用されます。