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高岡市の様々な害虫に対応

害虫駆除naviでは、ダニ・ノミトコジラミ(南京虫)など駆除はもちろん、ゴキブリやクモなどの幅広い害虫に対応しております。

高岡市でそれらの害虫でお困りの方は、お電話ください。

●ダニ
ダニはサソリやクモの仲間で、世界中に約20,000種類いるといわれています。家庭内に出るダニでは、ダニの死骸がアレルギーの原因になるものと、ダニによって刺されることで被害にあうものがあります。

湿気を好み、梅雨時から秋のはじめ頃までの高温多湿な環境を好むものが多く、食品や布団やカーペットなどに生息します。ダニは目視で見つけ出すのが困難な虫です。そのため、どんなに清潔な状態を保っていても発生していることもあります。

刺されるとかゆみを伴うので注意が必要です。また、アレルギーの原因となるダニの場合は、アナフィラキシーショックが起こることもあるので危険です。

もし、発生を疑うときは害虫駆除naviにお電話ください。


●ノミ
ノミは人間だけでなく、イヌやネコなどのペットにも寄生して吸血する害虫です。そのため、住宅をいくら清潔にしていても、散歩中にノミがペットに付着して住宅内に持ち込まれることも…。体の大きさはたったの1mm程度ですが、体長を遥かに超える高さまでジャンプすることができるので、外で飼っている犬などにも注意が必要です。

ダニと同じように温かくて湿った場所を好み、日本の住宅環境では特に繁殖しやすい害虫です。高岡市にて、体にかゆみなどを感じましたらまずは調査をご相談ください。


●クモ
クモはあちこちにクモの巣を作ります。顔などにその巣が付着して嫌な気分になった方もいるかと思います。大きくなると、とても不気味な生き物であり、カラフルな色の体を見るとさらに近寄りがたくなります。

クモは、他の害虫を食べてくれるという良い面ももっておりますが、クモの巣があちこちにあると、いい印象は持たれません。

主に人には被害を与えないクモですが、セアカゴケグモやハイイロゴケグモといった強力な毒を持つ外来種の侵入が近年問題となっています。毒を持ったクモは人に大きな被害を出しますのでよく注意をしておきましょう。
背中が赤いクモがいた場合は、すぐに害虫駆除naviにお電話ください。


●トコジラミ(南京虫)
トコジラミは南京虫と呼ばれることもあるカメムシの仲間の昆虫で、触れるとカメムシ同様に独特のニオイを放ちます。幼虫の頃から人間の血液をエサとして成長しており、刺されると強いかゆみが出ます。

戦後に大発生したものの、殺虫剤の普及で一時期姿を消していたトコジラミ(南京虫)ですが、海外からスーツケースなどに付着して持ち込まれることで、近年再び拡大しつつあります。


●ゴキブリ
害虫の代表ともされるゴキブリ。その黒い体は見た目に不快感を与え、体には病原菌などをつけているので不潔な虫です。ゴキブリが触れた食品などは不衛生なので、処分しないといけなくなります。飲食店で発生してしまうと被害が大きくなってしまう害虫です。

高岡市の飲食店やホテルなどでゴキブリを見たら、保健所の立ち入り検査や営業停止を受けてしまうかもしれません。また、お客様に悪い印象を与えてしまい、営業にも影響がでる可能性もあります。

害虫駆除naviでは飲食店やホテルなど、法人様からのご依頼も数多く受け付けておりますので、ぜひともゴキブリ駆除の際にはご相談ください。


●その他害虫
以上の害虫だけではなく、高岡市にも多くの害虫が潜んでいます。

ムカデやハエなどが住宅の中に侵入してくることもあるでしょう。また、ダンゴムシやナメクジ、カイガラムシは大量に発生することで、お庭の植物に影響が及ぶこともあります。直接人に被害がなくても、植物や住宅に影響を及ぼす害虫もいます。

ただ、気持ち悪いので駆除してほしいというご依頼から、自分ではどうしたらいいか分からない…というご相談まで、害虫駆除naviでは対応しております。

これらの害虫が発生しているようでしたら、害虫駆除naviまでご相談ください。ここで紹介した他の害虫※にも対応しておりますので、一度お電話ください。


※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。

高岡市の基本的な害虫駆除方法

高岡市での害虫駆除方法としては、主に3つの方法があります。


(1) トラップ設置
ゴキブリなどを駆除するときに使用する方法です。ベタベタした粘着シートを、ゴキブリなどが潜んでいそうな場所に設置して駆除します。

害虫を特定できていない場合には、まずどんな害虫が潜んでいるのかを確認するために使用されます。また、生息調査としても使用します。

床や棚などの隙間などに設置します。3~7日設置し、設置する範囲は2~5平方メートルに対して1つ設置します。紙製のものと、プラスチックのものがあり、防水性なので湿気のある場所でも使用可能です。とくに湿気が多い場所には、プラスチック製が適しています。


(2) 薬剤の散布
駆除対象の害虫に適した殺虫剤を使用します。害虫によって適したものが違うので、事前に害虫を特定しておく必要があります。

市販の殺虫剤などもありますが、じつはあまり効果がないこともあります。しかし、プロが使用するものであれば効果が期待できます。

ただ、ペットやお子様がいるご家庭の場合は、殺虫剤を使用することを不安に思う方もいるかと思います。その場合は、現地スタッフまでご相談ください。お客様にあった方法にて駆除させていただきます。


(3) ベイト剤の使用
ベイト剤とは、ホウ酸やヒドラメチルノンなどの有効成分を含んだ毒エサです。それらを害虫がいる場所に設置しておくことで駆除することができます。

ただ、ペットや小さなお子様がいるご家庭では、誤飲の可能性もあるので設置する場所などのご相談をさせていただきます。

その他、駆除対象の害虫に合った駆除方法にてしっかりと対応させていただきます。駆除方法にご不安や疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。現地スタッフが詳しくご説明させていただきます。

 

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