検査・診察はすべて「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」の資格をもった医師が担当します。とくに内視鏡においては、タイプの異なる複数の内視鏡を用意することで、患者さまに合ったものを選択することができます。さらに、麻酔や鎮静剤をもちいてできるだけ苦痛をやわらげた検査に尽力しています。
院長は高槻市で育ち、1996年からは地元の大阪医科大学附属病院で14年間勤務してまいりました。そして2010年にこの「森田内科・胃腸内科」を開院いたしました。地域に根ざした医院をめざし、つねに患者さま目線の診療を心がけてまいります。高槻市営バス「城西町」停留所より徒歩約5分、駐車場もご用意しておりますので、ご都合のよい方法でご来院いただければと思います。