まさみデンタルクリニック

院長の西村正美と申します。1989年に日本歯科大学を卒業し、1996年に当院を開業しました。\n\nお口の中だけでなく、顎顔面等の症状があったら、そのまま放置するのではなく、ぜひ治療への門を叩いてほしいと思っております。歯科治療は受けるまでのハードルが高いと考えてしまっている方も多いと思いますが、メールや電話でも良いのでぜひご相談ください。小さなことでも何かアクションを起こすことが重要だと思っています。\n\n私自身は常に地域に密着するように心掛けています。院内だけでなく、外のお店や道端等、違う場所での出会いも大切にしています。\n\n\n【歯科医師を志した理由は？】\n率直にお話しすると、はじめは歯科医師になることはあまり考えていませんでした。しかし、私の父が歯科医師として開業していたこともあったので、高校3年より進路変更をしました。父は小児歯科を専門とする歯科医師で、その当時は、いわゆる虫歯の洪水と言われた頃でした。その父の後ろ姿をみて育ちましたので、今から思い返しても、自分は歯科医師を目指していたに違いないと感じますね。\n\n\n【歯科医師としてのやりがいは？】\n皆さまが笑顔で帰ってくれた時、通うのが楽しみですといってくれた時に喜びを感じます。患者の皆さまには毎回様々なことを話しかけてコミュニケーションを取るようにしています。治療も大切ですが、お互いの人間関係、信頼関係も大切だと考えています。\n\nこれだけ多くの歯科医院があって、当院を選んでもらえたのはとても喜ばしいことです。選んでいただいた皆さまには、これからも続けて通院したいと思ってもらえるような歯科医院であれるように努力していきます。