スズキシカ

スズキ歯科

最寄駅 浦安駅(千葉県) 南口 徒歩 15分
エリア 浦安・東京ディズニーリゾート
ジャンル 歯科

大切な歯を守るホームドクターとして、皆さまが気軽に相談できる歯科医院を目指しています

「スズキ歯科」は浦安市堀江に位置し、東京メトロ東西線「浦安駅(千葉県)」 南口より徒歩15分のところにあります。

当院はむし歯治療や予防歯科、小児歯科をはじめとした診療を行っています。

治療の痛みに配慮し、患者さまの恐怖感を軽減できるよう、さまざまな工夫に努めています。特に歯科医院に初めて通うお子さまが治療で痛い思いや怖い思いをしたら、恐怖感から通院を我慢するようになってしまうかもしれません。治療の痛みだけでなく、歯科医院に慣れてもらうための取り組みにもあたっています。

また、歯は悪いところができてから治療を受けるのではなく、悪くならないようにするのが何よりです。当院は担当の歯科衛生士によるクリーニングに力を入れています。まずはご自身の歯の状態を知るためにも、ぜひ定期検診にいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長鈴木 愼

理事長鈴木 愼

「スズキ歯科」理事長の鈴木愼です。1972年に日本大学歯学部を卒業し、博士号を取得した後、1988年に浦安市に「スズキ歯科」を開院しました。 浦安の皆さまの、お口の健康を守り、健やかな毎日を送っていただくために、リラックスして通える歯科医院を目指しています。 親子二世代にわたり地域の皆さまのお役に立てることを、とてもうれしく思っています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/17 03:31

診療受付時間

09:30〜12:30 -
14:00〜18:00 -
09:30〜13:00 - - - - -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒279-0041
千葉県浦安市堀江1-35-31
電話番号 0066-9802-340991
最寄駅 東京メトロ東西線  浦安駅(千葉県) 南口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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