タケノヤマドウブツビョウイン

竹の山どうぶつ病院

エリア 瀬戸・愛知郡
ジャンル 動物病院、獣医師

エコー検査を積極的に活用し、内科疾患の治療に取り組んでいます

エコー検査を“聴診器のように”診療に活用しています 竹の山どうぶつ病院では診察室に超音波検査装置を置いてあります。通常は別室の検査スペースでエコーを撮ることが多いと思いますが、診察室に置いていることには意味があります。飼い主さまの目の前で、“聴診器のように”診療に用いているのです。エコー検査では、心臓や肝臓、腎臓、膀胱、泌尿器関係などの異常をすぐに察知することができます。血液検査でも数値で臓器の異常を見つけることはできますが、“なぜ数値に異常が出ているか”まではわかりません。エコー検査では臓器の状態を画像で確かめることができるので、ワンちゃん、ネコちゃんの身体に負担をかけずに脂肪肝や腫れ物など異常の“原因”を知ることができるというメリットがあります。
飼い主さまのご希望に添って治療を進めていきます 診療の際には、飼い主さまのご希望に添えるように時間をかけてじっくりとお話を聞かせていただいています。どのような治療を望まれているのか、獣医師と飼い主さまとの間で治療方針を共有しておくことが大切だと考えています。注射など症状への対応を優先するか、フル検査で徹底的に状態をチェックするべきかどうかなど、ワンちゃん、ネコちゃんの年齢や日頃の状態を把握した上で、飼い主さまと丁寧にご相談しながら治療を進めるように心がけています。
厳選したドッグフードと手軽にできる手作りフードをおすすめしています ドッグフードには獣医師という職業上の必要性以上に強い関心を抱いており、さまざまなフードの成分を詳細に分析しています。ドッグフードのことをここまで真剣に考えている人間は少ないのではないかと思ってしまうほどです。飼い主さまから「何か良いフードはありませんか」と聞かれた際には、スキンケア用と体重管理用、2種類のフードをおすすめしています。我が家の愛犬、ラブラドールレトリバーの「もなか」も愛用していますので、自信を持っておすすめできます。
かかりつけのワンちゃんはホテルでお預かりします かかりつけのワンちゃんには、ホテルでのお預かりも対応しています。食事の具合や排便などしっかり体調管理を行いますので、安心して預けていただくことができます。休診日には院長自ら1日3回散歩に連れていき、排便も自らの目でチェック。我が家の愛犬同様に過ごしてもらっています。また、食欲があまりない場合には院長手作りの炭水化物フードも提供します。
年に一度の血液検査による検診を続けていただくことをおすすめします 年に一度、専門機関での血液検査による検診を受けていただくことを飼い主さまにおすすめしています。院内にも血液検査機器は揃えていますが、より多くの検査項目をチェックすることができます。検査結果が5年分一覧で表示されますので、過去の状態がひと目で確認できるのも特徴です。いつ頃から変化が現れたかもすぐに知ることができます。検査結果に対して、院長自ら丁寧にコメントを添えてお返しします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:30〜11:30 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒470-0136
愛知県日進市竹の山3-411
電話番号 0066-9802-9703523
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qペットが喜ぶ素敵なトピックを教えて

    Aペットが喜ぶトピックは多数ありますが、例としては以下のようなものがあります。 1. ペット用のおもちゃや犬猫の遊び方についてのアイデア:ペットにとって、遊ぶことは大切なストレス発散方法の一つです。新しいおもちゃや遊び方を試すことで、ペットの心身共に健康を保ち、喜びを与えることができます。 2. ペットの健康管理についての情報:ペットの健康に気を遣うことは、ペットが長生きするためにとても重要です。例えば、食事や健康診断の頻度、運動の仕方など、ペットの健康を守るための情報を共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。 3. ペットと一緒に過ごす時間についてのアイデア:ペットと過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとっても、特別で重要なものです。例えば、お散歩や共同生活のアイデア、旅行やレジャーの計画など、ペットと一緒に過ごす時間をより充実させるアイデアを共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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