スープスプーン

soup*spoon

エリア 下北沢
ジャンル ペットサロン、トリミング

外側と内側をより美しく。見た目と健康面をトータルケア

スタイル作りのこだわりとストレスのないトリミング 飼い主さまのご要望をお伺いすることはもちろん、犬種それぞれのスタンダードを意識しつつ、生活がしやすいライフスタイルにあったカットをご提案致します。
長持ちするスタイルを作るコツは何といっても基礎力。汚れを落とす、毛をまっすぐに伸ばすなど、基礎をきちんと行うと結果的にきれいなカットができ、長持ちするスタイルになります。とはいえ、こだわり過ぎるとワンちゃんに負担がかかる場合もありますので、その子の月齢や性格を見ながら臨機応変に対応致します。
シャンプーについて シャンプー剤はなるべく肌に刺激のないナチュラルなものを厳選。その子の状態に合わせて、臭い対策シャンプー、被毛ケアシャンプー、皮膚ケアシャンプーなど常時10種類以上のシャンプー剤の中から適切なものを選んでいます。
またシャンプー剤をミキサーでもちもちの泡にして優しく洗い、タオルもオーガニックコットンとこだわっています。
オプションメニューとその他のサービス オールシザーとは、バリカンを使わずにすべてハサミのみでトリミングしていくオプションです。立毛する犬種にとても効果的で、本来の毛のフワフワ感や柔らかさをキープすることができ、毛色の変化がおこりにくくなります。バリカンを入れ続けると毛質が変化し毛が硬くなることがあるなど、皮膚にもよくありません。
そのため、立毛犬種の飼い主さまにはオールシザーをオススメ、ご新規の方にはとにかく良さを知っていただきたいとの想いから、初めはサービスさせていただくこともございます。手触りが全く変わりますのでぜひ体感してみてください。
ペット用品のセレクトショップを目指す、充実の品揃え 取り扱いフードは基本的にナチュラルかつ国産にこだわり、一部の外国産も無添加に重きを置いて揃えています。ワンちゃんが病気になる一番の原因は添加物といわれ、いわゆる毒素になり得るものは避けるにこしたことはありません。健康状態は毛や目、耳の状態にあらわれ、どんなにきれいなカットをしても不健康だと美しくなりません。美しく健康でいるためには良い食事をとることが基本です。
お魚系、お肉系など様々、トッピングできるものもあります。お気軽にお声掛けください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-7-2
電話番号 0066-9802-9703233
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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