サヤシカクリニック

さや歯科クリニック(見沼区)

最寄駅 (東武アーバンパークライン)七里駅 出入口 徒歩 16分
エリア 大宮・与野周辺
ジャンル 歯科

駐車場あり。土曜も17時まで診療。ライフスタイルに合わせた治療・予防のご提案をいたします

さいたま市見沼区大字大谷の「さや歯科クリニック」です。当院は周辺にお住まいの方だけでなく、駐車スペースも準備しているので、お車でお越しになる方も多くいらっしゃいます。土曜でも17時まで診療しているので、お仕事や学校のお休みを利用して通院いただくことも可能です。

近年では、子供の健康に気を遣うご家庭が増えてきていることもあり、当院にもお子さまを連れて来られる親御さまが少なくありません。治療にお越しいただいた子にはいきなり治療するのではなく、まずは歯科医院の雰囲気に慣れる練習から始めています。歯科医師とスタッフが全員女性なので、お子さまも緊張しにくいと考えています。

院内はベビーカーや車椅子でも移動しやすいバリアフリー設計にしました。キッズスペースも準備しているので、親御さまが治療を受ける場合でも、お子さまは遊びながら待つことができます。お口の健康に関する情報も共有しているので、ぜひご家族でお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大瀬 清香

院長大瀬 清香

私自身、子どもの頃は虫歯が多く、学校が休みの日にはよく歯科医院に通っていました。治療に対する不安もありましたし、神経を抜くほどの痛みを伴う治療を受けたこともあります。そのような経験から、患者さまに負担を感じさせず、ささいなことでも相談しやすい歯科医院づくりに取り組みたいと考えるようになりました。 患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせながら治療プランや予防に取り組み、治療に不安を抱かれている方でも無理なく通っていただける痛みの少ない処置を心がけてまいります。お口のことでお困りの際やお悩みごと、予防についての疑問などがございましたら、気兼ねなくご相談にお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/01/23 03:42

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒337-0014
埼玉県さいたま市見沼区大谷埼玉県さいたま市見沼区大字大谷1785-2
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東武野田線  (東武アーバンパークライン)七里駅 出入口 徒歩 16分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

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