ヤマダシカコドモシカクリニック

やまだ歯科・こども歯科クリニック

最寄駅 西熊本駅 出口 車 4分
熊本駅 出口 車 13分
エリア 熊本市
ジャンル 歯科

平日18時まで!キッズルーム・カウンセリングルームあり!家族で通える熊本市のクリニック

熊本市南区野口「やまだ歯科・こども歯科クリニック」は鹿児島本線「西熊本駅」よから車で4分の場所にあります。8台分の駐車場を用意しているため、お車での通院が便利な歯科医院です。

当院は建物の正面に向かって左側が「やまだ歯科」、右側が「こども歯科」となっており、小さなお子さまからご年配の方まで、それぞれのお悩みに合わせた治療をご提供することが可能です。妊娠や出産、子育てを経験しながら、口腔内にトラブルを抱えた経験がある女性の方々も多いと思いますが、当院は、そうした子育て中のお母さまを対象にした一般診療と、お子さまたちの矯正診療を同時に行える体制を整えています。

2018年の開業以来、ご来院いただいた方々とのコミュニケーションを大切にしつつ、ご納得されるまでいくつかの施術をご提案したり、お子さまの恐怖心を取り除く工夫をこらしたりするなど、患者さまのお気持ちに寄り添った治療方針を掲げています。どのようなお悩みでも対応できるように尽力していますので、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山田 清彦

院長山田 清彦

患者さまに落ち着いて治療を受けていただくために、当院は分かりやすく、ていねいな説明を大切にしています。納得していただいた上で治療を進めていきますので、不安なことがありましたら、遠慮せずにお話しください。 また、再治療のリスクを抑えることも心がけています。症状の再発を防ぎ、患者さまがいつまでも健康なお口で生活を送れるようにサポートさせていただきます。 その他、お子さまと一緒に通院しやすいように、院内にキッズルームを用意しました。お子さまを一人にさせるのが不安な場合には、スタッフがお預かりすることも可能です。ぜひご家族でお越しください。どんな方でも清潔できれいなお口を維持できるように尽力いたします。

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※情報取得日 2025/04/02 03:35

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診療受付時間

09:00〜12:30
13:30〜18:00
09:00〜13:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒861-4137
熊本県熊本市南区野口3-19-8
電話番号 0066-9802-385538
クレジットカード 利用不可
最寄駅 鹿児島本線  西熊本駅 出口 車 4分
鹿児島本線  熊本駅 出口 車 13分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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