トリデボックスヒルシカ

取手ボックスヒル歯科

最寄駅 取手駅 出入口 徒歩 1分
エリア 守谷・取手・つくばみらい
ジャンル 歯科

取手駅徒歩1分、土日祝日も19時まで診療!忙しい方も無理をせず通える歯科医院です

取手市新町の「取手ボックスヒル歯科」は、土日祝日も19時まで診療しているので、お仕事や子育てでお忙しい方もぜひご来院ください。

当院は、患者さまときちんと向き合った診療を行うことを大切にしています。お忙しい方や急患の方に対応しやすい体制でありながら、きちんと長い目で患者さまの歯の寿命を考えた治療を提供しています。

お子さま連れの方のためのキッズスペースもご用意しています。痛みがある、詰め物が取れたなど、お困りごとのある方はぜひ当院にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長米良 佳朗

院長米良 佳朗

「取手ボックスヒル歯科」院長の米良佳朗です。2011年に日本大学松戸歯学部を卒業し、2012年に当院へ入職しました。 当院は土地柄、幅広い年代の方へ診療をしています。すべての患者さまに共通して、事前に丁寧にご説明して治療に対する不安を軽くすることを大切にしています。小さなことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。 【歯科医師を志した理由は?】 昔からサッカーをしていたので、何かしら身体に携わる仕事をしたいと思っていました。当時はスポーツトレーナーを志望していましたが、ある時「野球選手が歯を強く食いしばってボロボロになっている」という例を知り、それで歯のことに興味を持つようになったのがきっかけです。 【歯科医師としてのやりがいは?】 やはり治療した患者さまから「ありがとうございます」と言われることです。また、入れ歯を調整をした方が患者さまを紹介してくださり、その方も続けて通院してくださるということもありました。こうしたうれしい出来事があると、歯科医師としてのやりがいを感じます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/29 03:42

診療受付時間

10:00〜14:00
15:00〜19:00

基本情報

住所 〒302-0014
茨城県取手市中央町茨城県取手市新町1-9-1リボンとりで3階
クレジットカード 利用不可
最寄駅 常磐線  取手駅 出入口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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