オバタデンタルクリニック

おばたデンタルクリニック

最寄駅 重富駅 出口 徒歩 5分
エリア 加治木・姶良
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

「ここへ来て良かった」と思っていただける歯科医院

姶良市脇元にあるおばたデンタルクリニックです。歯医者は「むし歯が痛くなったら行くところ」や「歯が悪くなってから行くところ」だとお考えではないですか。歯医者は悪くなった歯を治療するだけのところではありません。むし歯や歯周病がない方もその状態を維持するために歯科医院での定期的なメンテナンスやセルフケアで予防することが重要なのです。セルフケアにおいても、自己流で歯みがきをしている方はいませんか。自己流ではしっかりと歯垢を落とすことは難しいので当院では正しい歯磨き法の指導などもおこなっております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長尾畑 俊和(Toshikazu Obata)

院長尾畑 俊和(Toshikazu Obata)

鹿児島大学歯学部出身。歯科医師への道を目指した当初は、「姶良地域の入れ歯の患者さんをゼロにしたい」という目標を掲げ、大学では入れ歯の大きな要因である歯周病を専攻したという情熱の持ち主。専門分野は歯周病を含む歯科保存学。 「今すぐ削る必要が無い歯はできるだけ削らない、抜かない」というポリシーのもとで、患者さんと二人三脚で取り組むスタイルの治療を行う。信頼関係構築には詳しい説明が必要不可欠と考え、説明はとにかく細かくて丁寧。 そのうえで、無理なものは無理と、物事をはっきりと言い切る一面も。それは患者さんを本当に思う、愛情の裏返しでもある。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/30 16:05

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒899-5651
鹿児島県姶良市脇元380
クレジットカード 利用不可
最寄駅 日豊本線  重富駅 出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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