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医療法人恒生堂とみもと歯科医院

最寄駅 朝潮橋駅 出口 徒歩 8分
大阪港駅 出口 徒歩 11分
エリア 天保山・大阪南港
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

《小児矯正・マイオブレース矯正》お子さまの歯並びでお悩みの方は、大阪市のとみもと歯科医院へ

当院は、大阪メトロ中央線の「朝潮橋駅」から徒歩8分、「大阪港駅」から徒歩11分の場所にあります。 国道172号線(みなと通)に面しており、近くにコインパーキングもありますので、お車での通院も可能です。

最近は虫歯や歯周病になる前に予防する、予防歯科への意識が高まっています。当院ではそうした診療はもちろんのこと、さらに小児矯正にも、予防作用を働かせる「筋機能矯正」という治療法を取り入れております。

当院の「筋機能矯正」とは、24時間装着する矯正器具を使うことなく、ご自宅でのマウスピースの装着や簡単なトレーニングなどにより、お子さまの歯並びを正しく導いていくものです。

整った歯並びのお子さまが、未来に大きく羽ばたいていくためのお手伝いをさせていただきたい。スタッフ一同そうした熱い思いを胸に日々努力しております。お子さまの歯並びがご不安な親御さまは、ぜひ当院にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長冨本 昌之

院長冨本 昌之

「とみもと歯科医院」院長の冨本 昌之です。1985年に徳島大学歯学部を卒業し、1999年に当院を開業いたしました。私は1990年頃から、小児矯正の治療(※)を承っております。 お子さまの健全な口腔育成を通じて、日本の将来を背負えるお子さまたちの応援団でありたいと考えています。 小児矯正は、お子さまと親御さま、当院スタッフとのチームプレーです。全員で力を合わせなければ、正しい歯並びというゴールはなかなか見えてきません。当院ではそうしたゴールをしっかり見据えながらも、患者さまになるべくストレスがかからない、明るく楽しい治療を心がけております。 未来を担っていくお子さまが、心身ともに問題なく生活を送ることができるように、歯科治療からのサポートをスタッフ全員で行ってまいります。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 【歯科医師を志した理由は?】 私が小児矯正に力を入れるようになったきっかけは、一人の女の子でした。初診時は歯並びの悪さを気にしてか、表情も暗く笑顔がありませんでした。ところが治療が進むにしたがって表情も豊かになり、終了時にはお口を開けて笑うようになりました。服装なども明るく華やいだ印象に変わっていったことを覚えています。この患者さまを治療したことが、小児矯正を通じてお子さまたちの応援団になろうと心に決めた貴重な経験となりました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 虫歯や歯周病などの一般の歯科診療もそうですが、特に矯正歯科の治療(※)は歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士などがチームとなり、治療を行います。それぞれが異なる技術を持った集団ですが、そんなメンバーたちがお互いを高め合いながらチームとして治療にあたっていく、チームワークを重視した仕事に大きなやりがいを感じています。

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診療受付時間

09:00〜12:45
14:00〜17:45 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒552-0023
大阪府大阪市港区港晴3丁目17-2
電話番号 0066-9802-404759
クレジットカード 利用不可
最寄駅 中央線  朝潮橋駅 出口 徒歩 8分
中央線  大阪港駅 出口 徒歩 11分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q矯正治療は何歳まで受けられますか?

    A矯正治療は年齢によって適する場合がありますが、一般的には成長期の子供から十代の若者に向いています。しかし、成人であっても矯正治療を受けることができる場合があります。治療の成功には個人の歯の状態や骨の成長の状態などの要素も関与しますので、具体的な年齢制限は決まっていません。最終的な判断は歯科医師が行い、個別のケースバイケースで検討されます。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

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