オアシス動物病院

LP TIPS : 犬は社会的な生物であり、群れの中で生活することを好みます。
  • 深夜営業
  • ネット予約
  • クーポン

日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00, 火曜日:09:00〜12:00, 水曜日:09:00〜12:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00, 土曜日:09:00〜12:00

木曜日

オアシス動物病院は、何よりも動物にやさしい動物病院です ペットは飼い主さまにとって、かけがえのない大切な家族の一員です。犬・猫たちと飼い主さまらが健やかに暮らしていくためのお役に立てればと、当院を開業いたしました。地域に暮らす動物や飼い主さまにいつでも安心して来てもらえる、頼りになる動物病院を目指しています。また、常に動物に寄り添い、できるだけ「動物にやさしい」医療の提供を心がけています。動物にとって体調が優れない時に、不慣れな場所である動物病院に来ることは負担になるでしょう。だからこそ、なるべく痛みやストレスを感じることのない診療を行うことを大切にしています。
いつでも気軽に頼れる「かかりつけ医」でありたいと思っています 動物の治療を適切に進めていくためには、飼い主さまのご協力が不可欠です。獣医師のひとりよがりな治療にならないように、飼い主さまが心からご理解・納得されてから治療を進めたいと考えています。そのためになるべく専門用語を使わず、できるだけ分かりやすい言葉での説明を心がけています。それでもやはり、分かりにくいことや気になることは出てくるでしょう。そんな時、気軽にご質問いただける雰囲気を作り、飼い主さまと信頼関係を築きたいと思っています。「こんなこと聞いてもいいのかな…?」と思わずに、どんなことでもお尋ねください。
各種予防接種や健康診断で、健やかなペットライフを 動物は私たちのように、言葉で何かを伝えることができません。また、弱いところを隠す動物の本能から、飼い主さまが異変に気づいた時はすでに症状が進んでしまっていることも少なくありません。だからこそ、早期発見・早期治療が大切です。犬や猫の1年は人の4年相当と言われていますが、大切なペットの病気の予兆を見逃さないために、7歳までは半年に1回、それ以上の年齢ならシーズンごとのご来院がベストだと考えています。
当院では、基本診断となる問診・聴診・触診の身体検査、尿検査をベースに、動物の年齢や体調に合わせて、レントゲンやエコー、血液検査など個別に必要となる検査をおすすめしております。定期的な検査により正常時の数値を知っておくことは、後の治療に大きく役立ちます。また、飼い主さまとの会話から病気の予兆に気づくこともあります。予防接種や検診でのご来院だけでなく体重測定や爪切りなど、些細なことでも気軽にお越しください。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 オアシス動物病院
住所 岐阜県岐阜市又丸915-3
アクセス ◇岐阜バス モレラ忠節線「又丸西」より徒歩1分
電話番号

0066-9802-9702523

営業時間 日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00, 火曜日:09:00〜12:00, 水曜日:09:00〜12:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜12:00, 土曜日:09:00〜12:00
定休日 木曜日

localplace知恵袋

Q 猫のトイレのしつけ方を教えてください

A 猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

Q メインクーン(猫)について教えてください。

A メインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

Q ハムスターは寒さに弱いですか?

A はい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。