シンジュクギョエンマエドウブツビョウイン

新宿御苑前どうぶつ病院

エリア 曙橋・四ツ谷三丁目
ジャンル 動物病院、獣医師

「病気になったら」じゃなく、「病気にならないため」に来ていただく場所として

病気を徹底して「防ぐ」サポートを 飼い主さまとペットにとって一番望ましいことは、生涯に渡り健康であることです。病気になると辛く苦しいだけでなく、経済的な負担も重くなります。ですので、当院では「病気にさせない」ことをモットーに、些細な異変から対処するポイント、気を付けるべきサイン、欠かせないケア方法など細かくアドバイスしサポート致します。
うさぎ診療科を開設 うさぎさん達は、弱っているところを見せようとはせず、体調が悪いのを隠す傾向にあります。そのため、気付いた時には病状が進行しているということも少なくないのです。病気でもないのに病院に連れて行くのは…という方も多いかと思いますが、元気な時からこそ爪切りなどの日常ケアや健康チェックで通院し、病院に慣れておくことが大切です。こういった健康チェックなどから、病気に繋がるサインを見つけ、早期発見・治療に繋げることもできます。また、当院ではこのような日常ケアから、避妊や去勢手術に関しても対応いたします。
うさぎ診療科は、完全予約制となっておりますので、ご予約・お問い合わせはお電話にてお願いいたします。

2019年3月に皮膚科を開設 皮膚病は直接目に見えるので飼い主さまが最も気づきやすく、受診の多い病気です。すぐに良くなるものが大半ですが、なかにはアトピー性皮膚炎のように生涯にわたる治療を必要とする病気もあります。
当院では皮膚病で受診された場合は特にヒアリングに時間を掛けています。普段の食事やシャンプーなどの飼育状況や今までの投薬歴などが、治療の重要なカギになることが多いためです。また、ホルモンや内臓の異常が原因となっていることもありますので、診察の際は皮膚だけではなく全身をくまなくチェックしていきます。
いくつもある治療方法のなかから最適なものを選択するため、飼い主さまとよくご相談の上治療方針を決めていきます。何でもご相談ください。

入りやすい病院であるために ネコちゃんに優しい環境を目指して、1階を犬フロア、2階を猫フロアと区切るなど、診察室、処置室、入院室を完全に分離。診察時も外部の音などが極力気にならないように、基本的にはケージ内で行うように心がけています。あくまで動物目線で、目線や動きと言った細かなサインも漏らさずストレスをかけないように配慮し、優しく話しかけながら触れるようにしています。
くつろげるスペースや時間、人員もしっかり確保した万全の体制でお迎え致します。
ネコちゃんに優しい動物病院として全ての審査をクリア 他の動物の存在やにおいがあるだけで過度なストレスが溜まってしまうなど、ネコちゃんはとてもデリケートな生き物です。そこで当院は「キャットフレンドリークリニック」の最上クラスであるゴールド認定を取得し、より一層ネコちゃんにやさしく負担の無い治療を心がけております。
当院建物の構造として1Fはワンちゃんネコちゃん兼用、2Fはネコちゃん専用となっております。2Fへは外階段から上がっていただきますのでご来院からご帰宅までワンちゃんと会うことはありません。待合室、診察室、入院室、感染症の子を隔離するスペースなどもすべてネコちゃん専用。ネコちゃんがリラックスして診療を受けられる病院をお探しの飼い主さまは、ぜひ一度ご相談ください。
日常を支えるサービス 地域にお住まいのペットはもちろん、全国、全世界のペットを守るためにも、HP・SNS・イベントなどを通じた情報発信にも力を入れてまいります。
今後は2階にあるフリースペースにて、保護動物の譲渡会やネコちゃんの飼育方法に関するセミナーなども不定期で開催予定です。HPなどを通じて告知をしてまいりますので、ぜひご覧ください。
正しく有用な情報が当院を通じて広がっていく、そんな循環を理想とし尽力致します。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00
16:00〜20:00

基本情報

住所 〒162-0067
東京都新宿区富久町16-24富久ロータリービル1・2階
電話番号 0066-9802-9702793
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

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