キバキタムラドウブツビョウイン

木場きたむら動物病院

最寄駅 門前仲町駅 5番出口 徒歩 11分
門前仲町駅 5番出口 徒歩 11分
エリア 門前仲町・木場・東陽町
ジャンル 動物病院、獣医師
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

小さなご家族との暮らしを、優しくサポートします

広い範囲でお悩みにお応えしています 当院では全ての診察を院長が担当しており、犬猫のほかにもうさぎ、フェレットなど様々なエキゾチックアニマルのご相談を全科で受付けています。

専門的な資格を持つ腫瘍科や、高齢のワンちゃんにお悩みの多い循環器科、誤飲の対処を開腹することなく少ない負担で行える内視鏡など、十分な検査・治療を行えるよう機器や知識を充実させており、出来る限りこの病院で治療が完結するよう対応できる範囲を広く構えています。
日頃の健康診断やワクチンの接種から、内科・外科処置まで、動物の健康に関わるご相談は何でもお聞かせください。

基本に則った診療方針 聴診、視診、触診といった五感を使ういわゆる身体検査を、一頭の動物に対して隅々まで丁寧に診るのがモットーです。
身体検査は多くの場合、診察の初めに行う基本的な検査方法ですが、ここから得る情報は非常に大きく、私は他の検査よりも重要視しています。数字だけを見るのではなく、その動物そのものをしっかり見たうえで、必要な検査だけを行うように心掛けています。

それぞれのケースで、一番の選択を 1つの症例に対してどんな治療をどこまで行うかは、飼い主さまの考え方次第です。時間や費用の面での制約、動物の状況、症状の深度、動物と飼い主さまとの関係性などを踏まえると、治療の正解は1つではありません。
獣医学的な意味で最善の方法のご提案は行いますが、あくまでも飼い主さまの意思を尊重していくことが大切だと思っていますので、相談する時間をたっぷり設け、ご家族それぞれにとって何が一番の方法かを一緒に考えていきます。

透明性と親しみやすさ 木場きたむら動物病院では、訪れる皆さまに気軽さに頼っていただけ、あたたかさを感じていただけるよう心掛けています。
外観や診察室奥の処置室がガラス張りになっているほか、各検査・処置は出来る限り飼い主さまの見ている前で行うオープンな環境で、検査結果や処置のご説明は内容がしっかり伝わるよう、丁寧にわかりやすくお伝えしています。
初めて動物病院を利用する、という方でも安心してお任せください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
17:00〜20:00 - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒135-0041
東京都江東区冬木17-7
電話番号 0066-9802-9702473
アクセス ◇コインパーキング 5台あり
最寄駅 東京メトロ東西線  門前仲町駅 5番出口 徒歩 11分
都営大江戸線  門前仲町駅 5番出口 徒歩 11分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

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