お手入れしやすく、清潔で明るい洗面台にリフォーム!古くなった洗面台はカビや傷みも目立ちます。撥水加工の汚れに強い製品にリフォームし、清潔な洗面台を手に入れましょう。
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鹿沼市で、古くなってしまったご自宅の洗面台にお悩みの方はいらっしゃいませんか?弊社洗面台リフォーム費用比較君にご相談いただければ、最新型の高機能洗面台へのリフォームをおこなわせていただきます!美しい見た目はもちろんのこと、豊富な収納スペースや、コンセントなどのついた最新型洗面台で、毎朝・毎晩、快適な身支度をしませんか?お見積りだけでも構いません。ぜひ一度お問い合わせください!
水ハネしやすい洗面ボウルや、デッドスペースの多い収納、ドライヤー用のコンセントも遠い……。そんなお悩みも、洗面台リフォームで一挙に解決することができます。
家族が多いと、朝は洗面台の奪い合いになることも多いですよね。そんなご家庭におすすめなのが、洗面ボウルを横に2つ並べた2ボウル式の洗面台です。ひとりひとりが広々と洗面台を使えるので、快適な気持ちで朝の身支度をおこなうことができるでしょう。
洗面台はただでさえ水分が多く、カビが発生しやすい場所です。それに加えて、歯ブラシや歯磨き粉、ヘアブラシなど、物が散在していたら余計に掃除がしづらく、さらにカビやホコリが発生してしまいます。そんな場合は、収納スペースの充実した洗面台へのリフォームがおすすめです。歯ブラシなど、こまごましたものをすべて収納スペースに入れてしまえば、洗面ボウルの周辺などのお掃除は簡単です。カビやホコリが発生しても、サッとふき取るだけ!収納スペースを拡大することで、清潔な洗面台を保つことができるでしょう。
最近では、各メーカーがさまざまなデザインの洗面台を発売しています。「もっとナチュラル系のデザインにしたい」「シンプルですっきりした化粧洗面台にしたい」そんなお望みも、洗面台リフォームで簡単に実現することができるでしょう。特に、洗面ボウル下の収納スペースは、たくさんの扉カラーが用意されている場合が多く、豊富なカラーバリエーションの中からお好みのものを選ぶことができます。
洗面台リフォーム費用比較君には大きな強みが3つあります。この強みを生かして、お客様に満足いただける洗面台リフォームをご提供しています。
「洗面台リフォーム業者はたくさんあるから、どこを選べばよいのかわからない……」そんな方もご安心ください。弊社洗面台リフォーム費用比較君では、厳しい加盟審査を経た洗面台リフォーム業者しかご紹介いたしません。質の高いサービスに自信があります!
弊社は日本全国に加盟店を抱えており、多数のご依頼を承っております。数をこなしているからこそ、さまざまなトラブルへも臨機応変に対応可能です。お困り事がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
洗面台リフォーム費用比較君の運営会社は上場企業です。上場企業としての責任を持って加盟店の選定をおこなっておりますので、「リフォーム業者って怪しいところが多いのでは?」という方も、安心してご依頼いただけます。
洗面台リフォームを検討するにあたり、費用はもっとも気になるところですよね。
洗面台リフォームの内容によっても相場は変わってきますが、洗面台だけをリフォームする簡易なものであれば20万円以下でおこなえる場合がほとんどです。そのほか、デザイン性の高い洗面台への交換や、洗面台だけでなく洗面所全体のリフォームまでおこなったりすると、40万円前後くらいになることもあります。
「洗面台をリフォームしたいけれど、どれくらいお金を用意しておけばよいのか不安……」という方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。弊社洗面台リフォーム費用比較君では、お客様のご予算に合わせて、最適な洗面台をご提案させていただきます。
洗面台リフォームをおこなう場合は、リフォームのタイプを2つの中から選ぶことができます。
ユニットタイプの洗面台とは、洗面ボウルや鏡、収納スペースなどがひとつのユニットに組み込まれているものになります。ユニットタイプへのリフォームは非常に簡単で、設置したい場所に任意のユニット洗面台を置き、水道やコンセントなどを接続するだけです。「自分でカスタマイズできないのはちょっと……」という方もご安心ください。現在、各メーカーからは様々な形状や組み合わせのユニット洗面台が多数販売されていますので、横幅のサイズや洗面台の高さ、収納スペースの広さなど、お好みのものを選ぶことが可能です。
システムタイプの洗面台とは、ユニットタイプとは異なり、ご自分で洗面ボウルの形や色、収納スペースの場所などを選べるものになります。細かなサイズ指定も可能であるため、より使いやすい洗面台を実現することができます。お部屋のインテリアなどにマッチするデザインにすることもできるので、オシャレな洗面台に憧れている方には特におすすめです。
洗面台リフォームというと、つい洗面ボウルの大きさや高さなどが気になりがちですが、忘れてはいけないのが収納スペースやオプション機能についての検討です。ユニットタイプの洗面台の場合、収納スペースは洗面ボウルの下と、鏡の裏側であることが多いでしょう。洗面台リフォームをおこなう際は、収納したい備品などの量を考えて、適切な広さの収納スペースがどのくらいであるのかをよく考えることが重要です。
また、最近は多機能な洗面台も増えています。足元にスイッチがあり、足だけでも水道のオン・オフができる機能などは、汚れた手で蛇口を触りたくない場合などに便利です。また、洗面台の下部から温風が出て、足元を温めてくれるというオプション機能もあります。予算に余裕がある場合は、こうしたオプションを付けて、より快適な洗面台を作ってみるのもおすすめです。
実は洗面台リフォームで、省エネや節水対策もおこなうことができます。たとえば、最新型の家庭用洗面台の中には、お店のトイレにあるような、センサー式の水道が搭載されているものがあります。センサー式の水道は、蛇口式の水道と違い、ハンドソープなどで手を洗っている間は水が自動的に止まってくれますので、無駄な水を流すことがありません。
そのほか、照明としてLEDが搭載されている洗面台もあります。LEDは寿命が長いので、頻繁に取り換える必要がなく、また非常に明るいため、少ない照明数でも洗面台をしっかり照らすことができます。しばらく使用していないと、自動的に電気が消えるタイプのものもあり、電気代の節約をすることができます。今使っている洗面台がさほど古くなくても、「省エネ・節水に興味がある」という方は、ぜひ洗面台リフォームを検討してみてください。
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