ヨツヤシカ

四谷歯科

最寄駅 四谷三丁目駅 3番出口 徒歩 1分
四ツ谷駅 出口 徒歩 10分
エリア 曙橋・四ツ谷三丁目
ジャンル 歯科

患者様が気軽に通院できるよう、アットホームな環境を大切にしています。

四谷歯科は新宿区四谷で治療を行なっている歯科医院です。当院はアットホームな雰囲気での治療を心がけており、患者様には笑顔で来院いただき、そして笑顔で帰っていただくことをモットーにしています。「四谷歯科に行けばなんとかしてくれるだろう」といわれることを目指しており、日ごろから患者様との信頼関係を大切にしています。また、よりよい治療方法を患者様にご提供するために、最先端の医療技術の導入、講習会への参加など、常にアンテナを張って新しい情報を取り入れています。例えば、歯を削るにしても、どのように行なえば痛くないのか、どのような麻酔が行なえるのか、など一つひとつの治療に対してさまざまな引き出しを持てるよう、常に勉強しています。当院では入れ歯治療、予防歯科治療にも力を入れています。入れ歯治療においてなによりも肝心なことは、患者様の話をよく聞き、ご要望に応えることです。歯科医が考えるきれいな入れ歯を作るのではなく、患者様の要望にあったものを提供していきます。予防歯科においても患者様とのコミュニケーションを大切にし、予防には患者様のセルフケアが大事なことを丁寧にわかりやすく指導しています。患者様を第一に考え、ケア用品をご紹介する際も実際に使用して納得のいくものだけをおすすめします。そしてお子様に対しても常に笑顔で接し、不安なく通っていただけるように心がけています。不安や怖れを拭い去ることができればと、ときには歯ブラシや医療器具を持たせて遊ばせることや、お子様の関心を引き緊張をほぐす心配りも大切にしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長栗原 正佳

院長栗原 正佳

まだまだ歯医者が苦手という患者さんもいらっしゃるので、なるべく緊張をほぐし笑顔でお帰りになれるような歯科医療がモットーです。 虫歯治療などの歯科診療に加え、予防診療・保存修復・入れ歯治療・小児歯科などを強みとし、妥協を許さず、日進月歩の歯科医療の技術習得に取り組んでいます。 患者さんの歯を虫歯・歯周病のリスクから守るため、クリーニングは上下の歯を3回に分けて掃除し、セルフケアには医院が考えたブラッシング法を交ぜるなど、私の経験から良いと思える治療方法もご提供しています。わかりやすいご説明と丁寧な治療を行い、患者さんと二人三脚で快適な口腔環境を作ってまいりますので、お気兼ねなくご相談ください。

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※情報取得日 2025/03/30 15:42

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診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜19:00
10:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒160-0004
東京都新宿区四谷3-5文化エステート四谷ビル2F
最寄駅 丸ノ内線  四谷三丁目駅 3番出口 徒歩 1分
総武線  四ツ谷駅 出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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