イチキシカイイン

いちき歯科医院

最寄駅 芝公園駅 A3 徒歩 3分
大門駅(東京都) A3 徒歩 5分
エリア 浜松町・芝公園
ジャンル 歯科

少しずつでも一緒に長く健康な歯が残るお口を目指しましょう。

港区芝公園の「いちき歯科医院」は、都営三田線芝公園駅から徒歩3分、都営大江戸線大門駅から徒歩5分の場所に位置しています。平日は20時まで診療しているので、周辺でお勤めの方でもお仕事帰りの通院に便利です。

当院では治療をくり返す必要がない口内環境を目指して治療を進めていきます。患者さんには年齢を重ねてもご自身の歯を多く残していただきたいからです。一時的な虫歯や歯周病の改善だけではなく、お口の噛み合わせ全体をバランスの良い状態に整えていきます。

「過去に治療した場所がまた悪くなった」「虫歯になりにくい口内環境を目指したい」という方は一度当院へご相談ください。10年後、20年後のお口の健康まで見据えた治療を提案いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長市来 宏文

院長市来 宏文

「いちき歯科医院」院長の市來宏文です。1995年に神奈川歯科大学を卒業して、2001年に当院を開業しました。 私の考える「良い治療」とは、再発のリスクを抑えて、治療をくり返す必要がない状態にすることです。歯の痛みや欠けるなどの症状は突然やってきます。しかしその症状は、悪い噛み合わせを長く放置していた結果ということも考えられます。 原因から症状を改善することが出来れば、同じ結果をくり返すことも減っていきます。当院で原因を突き止めて改善していく治療をしていきますので、一緒に長く健康な歯が残るお口を目指しましょう。 【歯科医師を志した理由は?】  子供のころ、80歳を過ぎた歯科医師の治療を受けたことがきっかけです。その方はご年配の歯科医師にも関わらず、たくさんの地元の方から慕われていました。その姿を見ながら「自分もああいう人になりたい」と思い、歯科医師を志しました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 定期検診にいらっしゃった患者さんのお口に異常がないことが確認できたときにはうれしくなり、その状態を長く維持することにやりがいを覚えます。また、ブラッシング指導をした患者さんのお口が改善されていくのを見られるのもうれしいです。

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※情報取得日 2025/01/17 15:51

診療受付時間

10:00〜14:00
15:30〜20:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒105-0011
東京都港区芝公園2-11-17芝公園下山ビル1F
電話番号 0066-9802-407468
クレジットカード 利用不可
最寄駅 都営三田線  芝公園駅 A3 徒歩 3分
都営大江戸線  大門駅(東京都) A3 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q虫歯治療以外の歯医者の活用法を教えて

    A1. 定期的な歯石取りやクリーニングを受けることで、歯を美しく保ち、虫歯や歯周病の予防につながります。 2. 歯周病や唾液腺の疾患の治療を受けることで、口腔内の健康を保ち、健康寿命を延ばすことができます。 3. 歯列矯正や入れ歯などの補綴治療を受け、美しく機能的な歯を手に入れることができます。 4. 口腔内の異常な出血や痛み、ルートカナル治療など、専門的な治療を受けることで、口腔内の病気を早期発見・治療することができます。 5. ホワイトニングや審美治療など、見た目にこだわった治療を受け、自信を持って笑顔を取り戻すことができます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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