スタッフ | 札幌MA矯正歯科

理事長増岡　尚哉

「札幌MA矯正歯科」理事長の増岡 尚哉です。1999年に広島大学を卒業し、2018年に当院を開業いたしました。矯正治療は今や患者さまにとって身近なものになりましたが、納得のいく治療を受けるためには、ご自身の歯をどのようにしたいのかというイメージをしっかりと持つことが大切です。\n\n患者さまの納得がいかなければ、いくつかの歯科医院でお話を聞いていただくことも時には必要ではないかと考えています。もし、マウスピース矯正をご希望ならば、ぜひ当院にご相談ください。親身になって、患者さまのご相談に応じさせていただきます。\n\n\n【歯科医師を志した理由は？】\n私の親戚に歯科医師をしている人がいました。治療をする様子を小さいころから見ていたこともあり、次第に「将来は自分もお口の治療をして、患者さまの健康に貢献できれば」と思うようになりました。そして物心が付くころには、歯科医師になることを決めていました。\n\n\n【歯科医師としてのやりがいは？】\n患者さまはご自身の歯並びにコンプレックスをお持ちです。しかし、矯正治療によって、歯並びも整い患者さまのコンプレックスも軽減されていきます。そうすると、患者さまの表情も少しずつ晴れやかになっていくのが分かります。この患者さまの内面の変化を見られることが、私にとってのやりがいです。\n