ザマドウブツビョウイン

座間動物病院

最寄駅 座間駅 出口 徒歩 15分
エリア 座間市
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、座間動物病院です

座間動物病院の特長 動物たちは家族同等、または家族より大切な存在である方もいらっしゃいますが、反対に番犬として飼っているという場合もあるでしょう。
この座間動物病院のお客様だけでも、飼い方や考え方はさまざまですが唯一同じなのは、動物たちの命の鍵を握っているのは飼い主様だということ。
院長はじめ座間動物病院のスタッフ一同、動物医療のプロとしてその鍵を共に握り、飼い主様の良き相談相手となり、的確な診断、治療を行う事をお約束します。
座間動物病院の診療方針 高品質な治療を目指すことは前院長時代からの方針で、その基本にある常に飼い主様の気持ちに配慮し、柔軟に対応していくという姿勢も変わりません。ただし、私としては別の方法も取り入れて高品質を目指します。即ちに新しい検査方法を導入して早く確実に病気を発見し早期治療を実行することや獣医療界の最新情報を幅広く収集し、できる範囲で飼い主様に還元していくような対応を考えています。
都会と、ここ座間の住宅街では土地柄が全く違います。だから、ここ立野台に位置する限り地元密着型の動物病院として地元の個々の飼い主様のライフスタイルやペットへの姿勢、考え方に従って柔軟に対応していきます。この地に合ったベターな方法を模索しながら皆様の期待にお応えできるように座間動物病院を進化させていきます。
座間動物病院 曽根院長からご挨拶 私は地元、座間に生まれ育ちました。幼い頃から犬や猫が大好きで、いつも動物たちと暮らしており、いつしか犬や猫の命を守る仕事に就きたいと思うようになりました。獣医師を目指すべく、麻布大学へ進学し、卒業後は某動物病院にて研修勤務をしました。
そこへ後藤先生の後任にというお話を頂き、願ってもない機会に快諾したのはいうまでもありません。
自分の地元で皆様の愛犬、愛猫たちを診療し見守っていくこと。それは、私がこれからの人生をかけて大切なものを共に分かち合っていくことでもあります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒252-0023
神奈川県座間市立野台3-8-5
電話番号 0066-9802-9699353
アクセス 神奈川中央交通立野台バス停留所徒歩約5分
最寄駅 小田急線  座間駅 出口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

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    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

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