この座間動物病院のお客様だけでも、飼い方や考え方はさまざまですが唯一同じなのは、動物たちの命の鍵を握っているのは飼い主様だということ。
院長はじめ座間動物病院のスタッフ一同、動物医療のプロとしてその鍵を共に握り、飼い主様の良き相談相手となり、的確な診断、治療を行う事をお約束します。
座間動物病院の診療方針 高品質な治療を目指すことは前院長時代からの方針で、その基本にある常に飼い主様の気持ちに配慮し、柔軟に対応していくという姿勢も変わりません。ただし、私としては別の方法も取り入れて高品質を目指します。即ちに新しい検査方法を導入して早く確実に病気を発見し早期治療を実行することや獣医療界の最新情報を幅広く収集し、できる範囲で飼い主様に還元していくような対応を考えています。
都会と、ここ座間の住宅街では土地柄が全く違います。だから、ここ立野台に位置する限り地元密着型の動物病院として地元の個々の飼い主様のライフスタイルやペットへの姿勢、考え方に従って柔軟に対応していきます。この地に合ったベターな方法を模索しながら皆様の期待にお応えできるように座間動物病院を進化させていきます。
座間動物病院 曽根院長からご挨拶 私は地元、座間に生まれ育ちました。幼い頃から犬や猫が大好きで、いつも動物たちと暮らしており、いつしか犬や猫の命を守る仕事に就きたいと思うようになりました。獣医師を目指すべく、麻布大学へ進学し、卒業後は某動物病院にて研修勤務をしました。
そこへ後藤先生の後任にというお話を頂き、願ってもない機会に快諾したのはいうまでもありません。
自分の地元で皆様の愛犬、愛猫たちを診療し見守っていくこと。それは、私がこれからの人生をかけて大切なものを共に分かち合っていくことでもあります。