モトブシカイイン

もとぶ歯科医院

最寄駅 (ゆいレール)古島駅 出口 車 79分
エリア 国頭・大宜味・東
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

リラックスして治療を受けていただける環境づくりをしています。

沖縄県本部町字大浜のもとぶ歯科医院です。当院では、患者様がリラックスして治療を受けていただけるような環境づくりに取り組んでいます。ふつう、歯医者さんに来る方はお困りごとがあったり痛みがあったりして、不安を抱えた状態で来院されます。過去に痛い思いをしたり嫌な思いをしたことがあれば、緊張している方もいらっしゃいます。まずはその不安や緊張を取り除いて差し上げることが、歯科医院としてできる最初のことだと思っています。症状のヒアリングや治療に対する要望等のお話はもちろん、少しリラックスできるような世間話なども織り交ぜながら、患者様とのコミュニケーションの中で信頼関係を築き、「この人になら任せられるな」と思ってもらえるように心がけています。
また、院内の設備にも気を配っています。待合室は広くゆったりとお過ごしいただけるようにし、診療室は患者様のプライバシーに配慮してパーテーションを設けています。治療に使う器具はすべて滅菌処理をして患者様ごとに新しいものに取り換え、使い捨てにできるものはそのようにしています。また、院内で使う水はすべて次亜塩素酸水を導入しています。次亜塩素酸水は、当院の機械室で生成され、ユニットをはじめとした水回りへと送られます。薬品などを使用せず、不純物を可能な限り取り除いた超純水と食塩を電気分解して作られた水で、殺菌力が優れています。その他にも様々な設備を導入し、より安全面に配慮しています。
まずはお気軽に相談にいらしてみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長長野 琢也

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/16 16:14

診療受付時間

08:30〜12:30
14:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒905-0212
沖縄県国頭郡本部町大浜沖縄県国頭郡本部町字大浜858-8
クレジットカード 利用不可
最寄駅 沖縄都市モノレール線  (ゆいレール)古島駅 出口 車 79分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

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