当時、平成元年から始まったやきとり鳥しん。
親父が病の為20数年で1度店を閉店致しました。
しかし、それから10年程の時を経て、令和元年に鳥しんを復活する事に致しました。
今回は2代目鳥しんとして親父の長男である私が鳥しんの味を令和の時代に引き継いでいく所在です。
また、令和元年現在は初代親父と2代目である私が共に店頭に立ち、お客様をお出迎え致します。
もちろんタレも味噌も自家製の「特製タレ」、「特製味噌」。
塩もこだわり探した「男鹿半島のしお」を使用しております。
当店自慢の手差し焼鳥の味をごゆっくりとご賞味くださいませ。