オトナトコドモノシカイイン

おとなとこどもの歯科医院(橋本駅)

最寄駅 橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 2分
橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 3分
エリア 相模原市
ジャンル 小児歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

キッズスペースあり!子ども好きな院長が、わが子を診るような気持ちで治療にあたっています

相模原市緑区橋本にある「おとなとこどもの歯科医院」です。JR横浜線・橋本駅より徒歩2分、京王相模原線・橋本駅より徒歩3分のところにあります。土曜日も16時まで診療していますので、平日のご来院が難しい方はご利用ください。

当院が大切にしているのは、温かみのある診療です。歯科診療というのは、結局のところ「人と人とのつながり」によって成り立っていると思うからです。そのため、院長はわが子や自分の家族を診るような気持ちで診療にあたっています。

また、医院名からも分かるように、当院はお子さまの治療に力を入れています。なぜなら、院長もスタッフもみんな子どもが大好きだからです。お子さまが大人になったときに健康でいられるように、小さいときからきちんとお口のケアを行っていきましょう。

さらに、キッズスペースをご用意し、お子さまが親御さまの姿を見失わないよう院内のレイアウトにもこだわりました。親子一緒に通える歯科医院ですので、ぜひお子さまとご一緒に、お気軽にご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長鈴木 寛樹

院長鈴木 寛樹

「おとなとこどもの歯科医院」院長の鈴木 寛樹です。1994年に神奈川歯科大学を卒業し、2000年に当院の院長に就任しました。私が大事にしていることは、「自分の家族を治療するつもりで患者さまと接する」ということです。「自分の子どもだったら」「自分の親だったら」ということをいつも考えながら治療を行っています。 家族の良さというのは、「悪いことは悪い」とはっきりと指摘してくれるところではないでしょうか。そして、それこそが本当のやさしさだと私は思っています。そんな風に、患者さまともきちんと意見を言い合えるような関係を築いていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 【歯科医師を志した理由は?】 私が歯科医師になったのは、父親が医師だったことが大きく影響しています。医療人として父を尊敬していましたが、どこかで反発する気持ちもありました。その複雑な気持ちがあったからこそ、今があると思っています。 また、私は昔から手先が器用で、時計を修理したり分解したりするのが大好きでした。ですから、細かい作業がほとんどの歯科医師という仕事は、自分の性格にも合っていると思います。 【歯科医師としてのやりがいは?】 治療を終えた患者さまの笑顔を見る度に、この仕事にやりがいを感じます。だからこそ、「治療をさせていただいてありがとうございます」という気持ちはいつも持っていたいですし、歯科医師として忘れてはいけないと思っています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/23 16:16

診療受付時間

09:30〜12:00
14:30〜19:00 -
14:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本6-2-2E-301-1
電話番号 0066-9801-152127
クレジットカード 利用不可
最寄駅 横浜線  橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 2分
京王相模原線  橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

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