コバヤシシカイイン

小林歯科医院

最寄駅 西大島駅 A4 徒歩 17分
エリア 門前仲町・木場・東陽町
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

「痛みは苦手」など率直に伝えてください!気分よくストレスフリーに治療が進む医院づくりが目標です

江東区南砂の「小林歯科医院」は、清洲橋通り沿いにあります。お仕事帰りの方、近隣の商業施設へお買い物に来た方などは、気軽にお立ち寄りください。

より親しみやすい歯科医院であるために、私たちが目標としていることのひとつは、患者さまが希望をきちんと言える雰囲気づくりです。何でもお話ができると、緊張がほぐれやすく、患者さまは治療を受けやすい状態に、治療者は治療しやすい状態になります。待合室もできるだけ居心地がよいようにお花を置くなど、配慮を欠かさないようにしています。

患者さまの歯やお口の健康を暮らしの身近で見守っていけるよう、これからも通いやすく、話しやすい、居心地のよい歯科医院づくりを進めていきたいと思っています。

メッセージ

院長小林 史郎

院長小林 史郎

「小林歯科医院」院長の小林史郎です。1979年に日本大学歯学部を卒業し、1981年に当院を開業、1999年に当地に移転しました。 当院には、歯のトラブルだけではなく、定期検診に来てくださる患者さまがたくさんいらっしゃいます。私自身は、定期検診の目的は、患者さまがいつまでもご自分の歯で食事ができること、そして、いつまでも楽しくおしゃべりができることだと考えています。お口が健康な方にとっては、当たり前にできることかもしれません。その当たり前のことをずっとできるようにして差し上げることが、自分の仕事だと思うのです。歯の黄ばみや歯並びなど見た目に関する治療も得意です。気になることは何でも気軽にご相談ください。 【歯科医師を志した理由は?】 高校時代、周囲には優秀なクラスメートがいて、多くは偏差値の高い大学を突破していきました。その中で私は、なぜか職業観のほうが先だって、一国一城の主として責任を果たしていける仕事をしたいと考えました。小さいながらも町工場の経営者だった父の影響だと思います。大学を決める時に歯学部に興味がわいたのは、近くにいた同級生の家が歯科医院だったことがひとつのきっかけです。 【歯科医師としてのやりがいは?】 コミュニケーションを通して、患者さまとの人間関係を築きながら治療を進め、お互いが思い描いたような結果が出るのはうれしいですね。患者さまがちゃんと食べられるようになったり、お話ができるようになったり、全体的に生活の質(QOL)が上がっていくと、大きなやりがいを感じます。

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診療受付時間

09:30〜12:30
15:00〜19:00 -
15:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒136-0076
東京都江東区南砂1-6-13101
クレジットカード 利用不可
最寄駅 都営新宿線  西大島駅 A4 徒歩 17分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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