メジロエキマエシカイイン

目白駅前歯科医院

最寄駅 目白駅 出口 徒歩 3分
鬼子母神前駅 徒歩 14分
エリア 目白
ジャンル 歯科

平日20時まで!土日診療!予防歯科を重視し、信頼関係を大切にしているアットホームな歯科医院

「目白駅前歯科医院」は、東京都豊島区目白という都心の環境にクリニックを構えています。扱う治療は、虫歯、歯周病治療、予防といった保険診療に始まり、より専門的な技術が必要なインプラントや入れ歯といった義歯の治療、美容診療、矯正と多岐にわたっています。特にインプラントや入れ歯の治療には力を入れており、患者様がしっかりと噛んで食事を楽しめるようにするお手伝いをさせていただいています。
当院では、担当のドクターは一般的な治療を提供するドクターとしての役割と同時に、患者様のご希望を実現するためのコーディネーターの役割を果たします。インプラントや美容診療などの専門治療は、当院では専門のドクターと連携を取って進めているため、そのコーディネートをするのが担当のドクターということです。各分野専門のドクターが連携することで、患者様により良いの治療をお受けいただけると考えています。
歯医者の治療というと、いったい何回通わなければいけないのかもわからず、次回の受付を取るという経験をされた方も多いと思います。当院ではチーム間の連携をしっかりと行い、無駄や重複のない治療計画を立てることで可能な限り短い期間での治癒を目指しています。また、平日は20時まで、土日も19時まで診療を行っておりますので、お勤めでなかなか通院時間を取れない方や、家事や育児で限られた時間でしか通院できないという方でも比較的通いやすいと考えています。不安に思われることなども丁寧にお答えいたしますので、お口の中で気になることがありましたら一度ご連絡ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大木 良蔵

院長大木 良蔵

「歯科を受診しようか迷っている」「自分に合う歯科医院を探している」といった方は、当院にお越しください。まずはお困りごとや不安なことなどについて、相談をいただければと思います。伝えるべきことは包み隠さず、お話しさせていただきます。 その上で、納得いただけないようであれば、もちろん無理に治療を受ける必要はありません。当院の説明や治療方針に賛同いただき、治療後のメンテナンスも含めて、少しでも長くお付き合いができましたら幸いです。アットホームな雰囲気を整え、患者さまの来院をお待ちしています。どうぞ気軽なお気持ちでおいでください。

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※情報取得日 2025/04/08 15:50

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診療受付時間

10:00〜20:00
10:00〜19:00

基本情報

定休日 祝日
住所 〒171-0031
東京都豊島区目白3-5-12目白コアビル1F
最寄駅 山手線  目白駅 出口 徒歩 3分
都電荒川線  鬼子母神前駅 徒歩 14分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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