エンドウシカイイン

遠藤歯科医院

最寄駅 小田急相模原駅 北口 徒歩 16分
相武台前駅 出口 バス 10分
エリア 相模原市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

4台分の駐車場あり!時間通りに診療を行う、通院回数を少なくすることを重視しています

相模原市南区相模台にある「遠藤歯科医院」は、小田急小田原線・小田急相模原駅から徒歩10分、小田急小田原線・相武台前駅からバス6分の場所にあります。当院のモットーは、患者さまのご希望をしっかり伺うこと、ていねいで痛みの少ない治療をご提供することです。

そのために、歯科用CTやマイクロスコープといった機器を導入しました。歯科用CTでお口の状態を詳しく確認し、マイクロスコープで細かい部分を確認しながら治療をすることで、再治療のリスクが少ない治療を行うことが可能です。

また、患者さま一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた治療をご提案できるよう、事前の検査やご説明にも力を入れています。虫歯や歯周病といった一般的な歯科診療だけでなく、インプラントや矯正といった幅広い治療に対応しています。お口の健康が気になる方は、ぜひ一度当院へお越しになり、検査を受けてみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長遠藤 憲一

院長遠藤 憲一

当院は、丁寧な説明を行うために、初診の方には1時間ほどお時間をいただいています。 1時間全てを説明に費やすわけではなく、患者さまにご納得いただけたらすぐに治療に移ります。初回にまとまった時間を取り、ある程度治療を進めてしまえば、トータルの通院回数を減らすことが可能です。 もちろん、治療自体にも手を抜かず、丁寧な処置を心がけています。必要な場合は、マイクロスコープを使用して精密な治療を行っています。ご自身の歯を大切にしたい方、納得のいく治療を受けたい方は、ぜひ当院をご利用ください。

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※情報取得日 2024/05/01 04:19

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診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:00 - -
14:00〜20:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒252-0321
神奈川県相模原市南区相模台3-14-19
電話番号 0066-9802-443384
クレジットカード 利用不可
最寄駅 小田急小田原線  小田急相模原駅 北口 徒歩 16分
小田急小田原線  相武台前駅 出口 バス 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

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