オオクラシカイイン

大倉歯科医院

最寄駅 )住吉駅(兵庫県) 南口 徒歩 8分
魚崎駅 出口 徒歩 6分
エリア 住吉・御影
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日と土曜は20時まで、日曜も診療!患者さまのことを考えた、バリアフリーで落ち着いた院内です

神戸市東灘区住吉東町の「大倉歯科医院」は、JR神戸線・住吉駅から徒歩8分の場所にある歯科医院です。医院の目の前に3台分の駐車場をご用意しているので、お車でも通いやすくなっています。お仕事や家事などで忙しい方も通院できるよう、平日と土曜日は20時まで、日曜日も13時まで診療しています。

患者さまとのコミュニケーションを大切にし、納得いただいてから治療に入ることを方針にしています。しっかりとした説明と治療の提供で、地域の皆さまのお役に立ちたいと考えています。また、当院には先代の院長である女性の歯科医師もおりますので、男性の歯科医師に相談しづらいことがあれば、遠慮なくお申し付けください。

お子さまやご年配の方、歯科医院から足が遠のいてしまった方にも通っていただけるよう、あえて「歯科医院らしさ」をなくすよう工夫しました。木目調の院内に柔らかい間接照明を採用して、温かみのある空間としています。バリアフリー設計なので車いすやベビーカーでも入室でき、診療室まで土足のまま移動できます。
スピーディーかつていねいな治療で、患者さまのご負担が少なくなるように取り組んでいます。歯のお悩みを抱えている方は当院にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大倉 賢郎

院長大倉 賢郎

当院は、患者さまの負担を少しでも軽減できるように「スピーディーかつしっかりした治療を提供すること」を目指してます。 当院は1956年に開院してからこれまで親子三代にわたって歯科治療に携わってきました。これからも長きにわたり、地域の歯科治療を支えていければと思っています。皆さまのお口の健康をお守りいたしますので、気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/19 16:22

診療受付時間

10:00〜13:00
15:00〜20:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒658-0052
兵庫県神戸市東灘区住吉東町3-15-18
電話番号 0066-9802-456284
最寄駅 東海道本線(JR神戸線  )住吉駅(兵庫県) 南口 徒歩 8分
阪神本線  魚崎駅 出口 徒歩 6分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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