中台寿一歯科医院

「中台寿一歯科医院」院長の中台一介です。1997年に日本大学歯学部を卒業し、2016年に前院長である中台寿一から当院を引き継ぎました。先代と同様に、患者さまお一人おひとりに誠実な対応を心がけ、日々診療に励んでいます。 お口の中の状態を把握し、お困りごとを改善するお手伝いをするのはもちろん、患者さまとの会話を通して、深い信頼関係を築けたらと思っています。ご来院いただいた患者さまとは長いお付き合いができればと思っていますので、まずは一度ご来院いただければ幸いです。 【歯科医師を志した理由は？】 父が院長を、母が受付を担当していた家族経営の歯科医院でしたので、自然と私も「地域にお住まいの皆さまを支えられる、患者さまに優しい歯科医師になりたい」と思うようになりました。 両親は患者さまを自分の家族のように親身になって考えていて、地域に根づき、患者さま一人ひとりとの関わりを大切にしていました。私もその思いを引き継ぎ、地域の皆さまのお役に立ちたいと考えています。 【歯科医師としてのやりがいは？】 治療を受けて「とても良くなったよ」という感想をいただいたときに、やりがいを感じます。特に入れ歯治療をして「食べられなかったものが食べられるようになった」と喜ばれることも多く、そんなお姿を見ると私も嬉しく思います。