ミヤモトシカイイン

宮本歯科医院

最寄駅 )住道駅 南口 徒歩 15分
エリア 大東・四條畷・交野
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日19時30分まで診療。訪問歯科診療や送迎に対応し、さまざまな患者さまをサポートしています

大東市泉町の「宮本歯科医院 」です。木曜日を除く平日は19時30分まで診療を受け付けておりますので、学校やお仕事で忙しいという方でも帰宅の途中にお立ち寄りいただけます。4台分の駐車スペースを準備しているので、お車での通院にも便利です。

患者さまのお口の状態をしっかりと検査したうえで、症状に合った治療方法を複数提案させていただきます。説明の際には多くの映像資料をお見せしながら、治療のメリット・デメリットも含めてお話しいたしますので、ご希望に近い治療をお選びください。

治療だけでなく、虫歯や歯周病になりにくいお口を目指す「予防歯科」にも力を入れて取り組んでいます。年齢やライフスタイルに合わせた予防方法を提案するので、一緒に多くの健康な歯を残していきましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長宮本 聰

院長宮本 聰

叔父が医者だったことで、幼い頃から医療職を身近に感じて育ってきました。自分も自然と医療職に就くことを志すようになり、歯科医師になりました。治療を終えた患者さまが笑顔で帰っていく姿を見ると、歯科医師としてのやりがいを感じます。患者さまのお悩みを改善できることが、歯科医師としての喜びです。 1993年の開院以来、虫歯や歯周病の治療はもちろん、検査や予防などにも力を入れて取り組んでまいりました。患者さまのお口の健康寿命を1日でも延ばすお手伝いができるように、日々努めてまいります。お口のことでお悩みの際は、どうぞ何でもご相談ください。少しでも患者さまの負担が少ない方法で、お口の問題改善に取り組んでいきます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/20 04:20

診療受付時間

09:30〜12:30
15:00〜20:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒574-0024
大阪府大東市泉町2-9-13メゾンミソラ1F
電話番号 0066-9802-598857
クレジットカード 利用不可
最寄駅 片町線(学研都市線  )住道駅 南口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

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